長駄文館・・・遠き550頁も、先ずは第1頁から為り。
- 2023/08/09
- 12:41
遠き550頁も、先ずは第1頁から為り。(8/9/23)
昨日はマンジュシャゲが咲き、何とコオロギが鳴き始めたから、その早さに驚いた次第で在る。この連日の熱波で在るから、例年に無く山焼けが進んで、食糧難で野性の動物被害が頻繁と始まるのだろう。農家の人達も、猿・猪・鹿、偶に果樹・米泥棒などと云う悪行被害にも出て来るから、堪った物では在るまい。それでもダムの枯渇、断水ニュースが無い分、恵まれて居ると云う事かも知れぬ。
時々、無性にカップラーメンが食べたく為る物で、先日幾つか買って来た。そんな次第で、本日の朝飯はカップラーメンとした。
野球前のラジオを聴きながら、食後?のモーニングコーヒーとする。本日はゴミ出しながら、押し込めば未だ余裕が在るからパスとして、庭を一回りして来る。夕方の雲の様子では一雨来そうな暗さでは在ったが、結局は降らず終いで在った。
しゃ~無いで、ホースとジョロで散水配りをすれば、忽ちの汗の流れと為る。汗の補給はトマトと、色付いて来た四畳半フェンスに這わせたブドウの摘まみ食いで在る。熱波負け状況の不格好なズングリキュウリを1本採って、キリギリスケース2つの餌交換とする。
さてさて、今日からの頁捲りは、どの本にUターンすると致そうか。完全な熱波症候群に陥って居るから、活字を追うだけの読み流しとするしか在るまい。然すれば基本に戻っての分厚い『詳説世界史研究』の旧本が、順当と云った処だろうか。継続は力為りとは云う物の、古希坂も半ばとも成れば、単なる呆け防止の習慣事で、然程、脳味噌の活性化には程遠い次第では在るが、生きる時間割り上、維持して行かねば為らないライフスタイルで在る。目標は背筋がピンと伸びた矍鑠(かんしゃく)として美人さんを99と4月を維持した妖怪様の姿で在る。一応、私は四男坊の物臭者で在るから、80代の寂滅が頃合いと考えては居るのだが、まだまだ余命は10年は在るのだろうから、ギブアップする訳にも行かない次第でも在る。いやはや、サボる訳には行かぬ、老後のライフスタイルと云う物で在る。
さて、550頁の道も、先ずは第1頁からで在る。幸い曇天と成って来たでは無いか。無風・曇天の蒸し暑さながら、活字読みが長く続く訳でも無しで、息抜きに散歩に出向く。
曇天に遮られた外気で、歩き易い。川原には幼児を連れた若い母親、父親の姿が見られる。流石に熱波続きの減水で、川底にはアオミドロの発生で在る。
雨のポツリポツリの落ちで在るから、ハーフ散歩で切り上げて来る。然しながら降って来ない雨で在る。不足の散歩分を長柄の草掻きで退治して、老婆心でホース散水を施して、本日の運動量を確保して置く。
本の続き読みをしようとすると、安否確認の電話を頂戴して、自然態の長話とさせて頂いた。さてさて、軽く昼を摂って、ラジオをBGMに活字読みタイムに復帰する事に致しまする。涼しさは、読み溜めをすべしとのお天道さんの心遣いなのだろう。アハハ。
昨日はマンジュシャゲが咲き、何とコオロギが鳴き始めたから、その早さに驚いた次第で在る。この連日の熱波で在るから、例年に無く山焼けが進んで、食糧難で野性の動物被害が頻繁と始まるのだろう。農家の人達も、猿・猪・鹿、偶に果樹・米泥棒などと云う悪行被害にも出て来るから、堪った物では在るまい。それでもダムの枯渇、断水ニュースが無い分、恵まれて居ると云う事かも知れぬ。
時々、無性にカップラーメンが食べたく為る物で、先日幾つか買って来た。そんな次第で、本日の朝飯はカップラーメンとした。
野球前のラジオを聴きながら、食後?のモーニングコーヒーとする。本日はゴミ出しながら、押し込めば未だ余裕が在るからパスとして、庭を一回りして来る。夕方の雲の様子では一雨来そうな暗さでは在ったが、結局は降らず終いで在った。
しゃ~無いで、ホースとジョロで散水配りをすれば、忽ちの汗の流れと為る。汗の補給はトマトと、色付いて来た四畳半フェンスに這わせたブドウの摘まみ食いで在る。熱波負け状況の不格好なズングリキュウリを1本採って、キリギリスケース2つの餌交換とする。
さてさて、今日からの頁捲りは、どの本にUターンすると致そうか。完全な熱波症候群に陥って居るから、活字を追うだけの読み流しとするしか在るまい。然すれば基本に戻っての分厚い『詳説世界史研究』の旧本が、順当と云った処だろうか。継続は力為りとは云う物の、古希坂も半ばとも成れば、単なる呆け防止の習慣事で、然程、脳味噌の活性化には程遠い次第では在るが、生きる時間割り上、維持して行かねば為らないライフスタイルで在る。目標は背筋がピンと伸びた矍鑠(かんしゃく)として美人さんを99と4月を維持した妖怪様の姿で在る。一応、私は四男坊の物臭者で在るから、80代の寂滅が頃合いと考えては居るのだが、まだまだ余命は10年は在るのだろうから、ギブアップする訳にも行かない次第でも在る。いやはや、サボる訳には行かぬ、老後のライフスタイルと云う物で在る。
さて、550頁の道も、先ずは第1頁からで在る。幸い曇天と成って来たでは無いか。無風・曇天の蒸し暑さながら、活字読みが長く続く訳でも無しで、息抜きに散歩に出向く。
曇天に遮られた外気で、歩き易い。川原には幼児を連れた若い母親、父親の姿が見られる。流石に熱波続きの減水で、川底にはアオミドロの発生で在る。
雨のポツリポツリの落ちで在るから、ハーフ散歩で切り上げて来る。然しながら降って来ない雨で在る。不足の散歩分を長柄の草掻きで退治して、老婆心でホース散水を施して、本日の運動量を確保して置く。
本の続き読みをしようとすると、安否確認の電話を頂戴して、自然態の長話とさせて頂いた。さてさて、軽く昼を摂って、ラジオをBGMに活字読みタイムに復帰する事に致しまする。涼しさは、読み溜めをすべしとのお天道さんの心遣いなのだろう。アハハ。
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