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長駄文館・・・仏壇に、カサブランカを贈る為り。

                 仏壇に、カサブランカを贈る為り。(7/27/17)
 いやはや、これでは全くの梅雨寒の停滞では無いか。毎日の雨に恵まれて、活気付くばかりの庭の緑色で在る。目下、ブドウ房の育ちを愉しんで居る眺めで在る。

 カサブランカが、一輪咲いた。『仏壇の前に飾るべし』で在る。妖怪様の好きな手入れ花で在った。考え様に依っては、開花に合わせて瑞々しいばかりの花を仏間に飾って欲しいとの『意思表示』にも受け取れる。それは、この数日の雨の助成でも在ろうか。

 為らば『以心伝心』と素直に受け取って、小雨の中、2本をバッサリと切って、花瓶にざっくり立てて仏壇の前に置く。その高さ90cmで在るから、見栄えが半端で無い。
 音楽は1で在ったが、美術は5で在った。格好付けの女族の活け花に非ず、ざっくり切って、直立と斜に結んだ交差が何とも私流で在る。これぞ、仏壇に贈る庭からの『剛の切り取り』で在る。へへへ。

 仏間の故人達は、何も言えぬ次第で在るから、此処は訪問者の為に『自画自賛』で文字表現せざるを得ない訳で在る。

      こんな事を打てば、すかさずKちゃんから窘(たしな)めを頂戴して仕舞う。
『それを云わなければ、大した男なのに、普通は自分じゃ云わないんだけどね。沈黙は何とやらで、自分で『燻し銀』の意味を台無しにして居るよ。相撲じゃ、勇み足で負けだよ。』
                      
※・・・雄弁は銀、沈黙は金。

『何を云ってるだいね。一般人にピカソの絵の神髄が解るかい。美術評論で飯を食ってる連中が、ピカソの絵、岡本太郎の絵を、『懇切丁寧』に刷り込ませて居るから、凡人にも有名画・傑作画として『浸透』して居るって構図ずらい。
 其処行きぁ、俺の『浅間のペカソ』なんざぁ、一生涯の無名戯画だいね。無料開放したって、誰も覗きには来ないわさ。奥の手で、強制連行が関の山さね。Kちゃんには、丸で無名人の悲哀と云う物が、解っちゃ居ねぇわね。自作自演且つ自己宣伝マンをしなくちゃ行けんのだわね。
 これを称して、奥深し男の『遺憾の極み』って云うだいね。『沈黙は睾丸(キン)に非ず、要素分析こそ、下衆の生きる方途』ですがな。あい~!!』

 まぁ、朝のアドリブはこの位で割愛して、強い芳香を放つ百合の中の百合・カサブランカにして、一本が付ける蕾は7個で在るから、計14個で在る。仏間の遺影5で割っても、3弱で在るから、さぞやカサブランカの芳香にクラクラする筈で在る。これぞ四男坊の素地で在る。イッヒッヒ!!

  仏壇に燈明、線香を手向けて、チィ~ン、南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏の合掌とする。

 お中元の宅急便が届いて、またまた雨が降って来た。五木の子守唄に倣って、廊下の鉢を雨に当て、水槽住人達に餌を振舞う。和金5匹の内、2匹は相変わらずの鮒のままで在る。隣のグッピィ槽は、完全にグッピィの養殖槽と化して居る。グッピィ飼いは悪バクテリアの為に2年程の中断期は在る物の、3~4回目の小世界を作って居る次第で在る。それが、これほどの繁殖振りは初めての事で在る。加えて二畳小部屋の睡蓮鉢でも、稚魚が次々と誕生して水面を泳いで居る。

 毎年、マンネリの一年を送って居る次第では在るが、一年として同じ年は無い。これもまた、面白い日々、年月の進みで在る。尤も、これだからこそ、マンネリロートル日々の中に在っても、日々打つ事が出来る長駄文の続きと云う事なのだろう。

 さてさて、シャワーを浴びて、ボケ防止の午後タイムをシャキッと致しましょうかね。へへへ。民進党・レンボー代表の辞意表明在り。


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