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長駄文館・・・梅干しをスタートさせる為り。

                  梅干しをスタートさせる為り。(7/31/17)
 日曜夜のラジオは、全く面白くない。昼散歩はして来たので散歩の必要は無いが、する事が無いから、近くのスーパーまで買い物歩きをして来る。10時半を回って、二畳小部屋の窓を開けると涼しい夜気が入って来る。仏間からは、カサブランカの芳香が漂って来る。就寝前の静かな時間を、窓の明かりの届く半闇空間を眺めながらのボケーとした時間に身を置く。眠く成ったら、何時でも眠れるように、パジャマに着替えて置くと致そうか。

 カレンダーを見れば、明日で7月も終わりで在る。びっしり生い茂った水草だらけの足下の睡蓮鉢は、水面を稚魚達がゆっくり動くだけで、成魚は全て水草の下に居る。

 就寝帯に入ると、汗ばむ夜で在る。トイレ時に喉が渇いて、冷蔵庫の桃太郎トマトを食べる。好く冷えて居て、美味い物で在る。捥ぎ取り、即丸齧りだと、常温で呆け味なのだが、冷やす事で果実の締まりと酸味の凝縮がマッチする様で在る。例えて見れば、メラニン色素の濃淡による締まり具合の差を彷彿とさせる次第で在る。男はしばしば、物の大小と締まり具合を『混同』して仕舞う傾向に在る。物事には気温は変わらずとも、風は体感温度を下げると云う事実も在る次第で、人間にも、思考派と体感派の違いが在るのは、仕方のない処でも在る。これ、即ち、ギャハハのハってな次第で在る。

 文系と云えども、その位の本質が見えて来ないと、科学的心眼は蓄積されては来ない。科学的心眼の有無は、マスゴミ達に付け入られる脳回路の発達障害乃至は弛緩に繋がる。

        明けて本日、ミンミンゼミ、キリギリスの大合唱の暑さで、朝が始まった。

 ヨッシャ、梅を干すには持って来いで在る。早速、庭通路に干し台を置いて、大笊を並べて短パンを履き換えて、ヨッコラショと梅漬け容器を太鼓腹に乗せて、庭に出す。両手を容器に入れて、中に在る熟し梅の果肉を潰さない様に掬って、笊に移す。

 へへへ、これも若い頃、川でのイワナ、ヤマメの探り、にがみ獲りで磨いて来た指先の感覚で在る。Tの嘗ての部下には、自分の指使いを自慢して、『ゴールド・フィンガ~』と名乗って居た男が居たそうで在る。私が知って居るのは、ショーン・コネリーの007シリーズの第三作のゴールド・フィンガーを知って居るだけの事では在るが、世の中には色んな方面の指使い師が暗躍して居ると思われる次第で在る。

 大笊2個にびっしりと大粒豊後梅を並べて、紫蘇の葉をもう一つの大笊に広げる。大生りの去年と比べると半分程の量では在るが、申し分の無い量で在る。お次は漬け汁を煮沸させて灰汁を取り除いて、保存とすれば今年分の完了で在る。

 炊飯器をONとして、このブログを打って居る内に鍋を火に掛けて居るのを忘れて仕舞い、えらい騒ぎと成って居るでは無いか。

         まぁ、たびたび遣らかして居る事で、失敗は大物への積み重ねで在る。

 へへへ、落ち着いた物で火を弱めて、灰汁を取り除いて火を止める。今度はグラグラと煮立ってガス台を徹底的に汚して仕舞った後始末で在る。然しながら、これもガス台の定期清掃と思えば、何の事は無い。遣れば奇麗に成るだけの事で在る。

 飯は未だ炊け無いから、遮光カーテンを引いた二畳小部屋で、夏休み科学何でも相談を聞きながらの字数伸ばしを再開して居る次第で在る。久し振りの夏日の照り返しに、Tシャツを脱いで、夏のタコ入道スタイルとする。庭を眺めれば、マンジュシャゲの第一号が、ニョツキリと立ち上がって来て居る。

 朝飯を食べたら、米の買い出しに行って来ると致そうか。ラジオでは本日33℃に至るとの由で在る。10時に差し掛かるが、既にタコ入道で在る。まぁ、梅干しには好かろう。

 米屋さん夫婦と昔話をして来て、午後の部をスタートさせる。いやはや、此処も纏めて置く事に致そうか。面倒この上ない作業では在るが、何時かは纏めて置かないと、歴史追いがスムーズに運ば無いのが、スカンポ脳の最大の弱みで在る。毎回、逃げてばかり居たのでは、老いたりと云えども男が廃(すた)る一方で在る。とほほ為りや。


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