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長駄文館・・・本日は半日休養日為り。

                    本日、半日休養為り。(10/6/23)
 昨日は昼に漏水修理工事依頼が来て、場合に依っては夜間工事に為るかも知れないとの市からの連絡が入り、その準備の為に帰社したので、有明の現場は私一人と為った。前日の打撲に因る痛みも在るし、久し振りの肉体労働で、バテテ居るので夜間工事の要請が在っても、協力は出来ない体力で在った。二階の2部屋を片付けて焼却出来る物は焼却して、戸締りして帰る。入浴、洗濯で疲労困憊した身を沈めて居ると、電話で在る。漏水修理工事は終わったので、午前中は有明には行け無いので、午後から来て呉れとの由。

 ダンプに乗って行くので、現場片付けで、残材・諸々の機械器具を撤収するとの事で在る。これもこれで、人力で大変な作業では在るが、半日の身体休めは有り難い事で在る。有明への道は城山から北へ延びる丘陵地帯を大口沢と云う山間道を抜けて行くので、ウサギ、狸の轢死体が時として在る。昨日の帰りの道では狸の轢死体が在った。ボランティア作業に行くと、外食と為って仕舞うので冷蔵庫の内容物が減らない次第で在る。独りきりの自炊生活で在るから、疲れたし、暗いから、面倒と外食に逃げようと思うのだが、そうもして居られないのが、現実で在る。いざと為ったら、簡単便利なレトルト系の物の補充もして置く必要が在る。スーパーが開いたら、買い物をして来て、炊き立て飯で朝昼兼食をして、半日作業に赴けば好かろう。

 毎日が日曜日ばかりでは、心身が鈍るしキツイ肉体労働が続くと、忽ちにバテが生じるし、中々にしてバランスを採るのは難しい古希坂半ば男で在る。背後からは通勤帯の始まりで、次々と車音が通り過ぎて行く。昨日は補助作業の合間を見て、船置き場所からの階段の石置きの向きを整えたり、階段の幅員を倍に拡げての中間部分の踊り場スペースを船泊利用者のこじんまりとしたバーベキューorコーヒーなどのゆったり和み場所としたいので、自然石を応用した三段重ねの石灯籠の移動を独りでヒィコラ、ヒィコラ人力移動をして居ると、様子を見に来た弟が来て、重機で真ん中の重量物を吊って呉れた。上の笠部部の石を二人で、ヨッコラショと載せて、後は向きの調整として、私は駐車場、道路、階段と3点からの眺めのバランスを採りながら指示をする。

 セッティングを終えて、保養所への誘導ポイントとして、申し分の無い前景の雰囲気を醸し出して居る。

「サンキュー、サンキュー。あれだな。第三者の印象からすると、俺はこの別荘の持ち主は相当なインテリと見たぞ。風情とインテリ度が直感出来るぞ。大したもんだ、一度じっくり話したいもんだぜや。」
「またまた、巧い事言って。そりぁ、そうずら。一卵性兄弟の合作だぜね。俺達ぁ、他と一寸出来が違うからね。兎に角、Rちゃの感性と分析が抜群だからな。後は手が必要な時は声を掛けるから、モルタル練って、固定しといてよ。歳なんだから、ぼちぼち遣ってよ。」
「了解。」

 他人と違って、お互い性格と能力を理解して居るから、交す目の表情で読み交わす、ツーカーの形で物が進んで行くから、面倒が無い。以心伝心がスムーズに運ぶから、気分が好い。私もそうで在ったが、兄弟と云う物は面白い物で、兄の前では弟としての安心感と云うのか、依頼心と云うか、甘えの構造が在る。それがリラックス要素に繋がって居るのだろうと思われる。

 長兄、三兄は早くに逝って仕舞った次第では在るが、いがみ合う関係は別として、血の繋がりは『血は、水より濃し』とは好く表現されて居る言葉で在る。

 若い頃は、月並みな表現と意には止めて居なかったが、生物にとって水は欠かせない『絶対条件』で在る。水を現代語に置き換えれば、生きて行く為の原資・経済力で在る。其れの上位に血が来るの在るから、『血は水より濃し』の含蓄性を理解するには、真っ当な人生の、古来稀なりの古希坂に人生年輪を経て来ないと、観えて来ない道理なのかも知れない。
 
 伊達や酔狂に、地球は青い水の惑星と例えられて居る。其処に住まう生物の象徴・人間で在る以上、人間はシャキとする必要が在る。言高口低で在っては、血は水より濃しの行動力に水を差す結果とも為ろう物を。古代人のとって、水は生命の源・再生の媒介・浄化の手段として崇められて居たそうな。人間は家族を単位として成長して来た歴史が在る。

 さてさて、9時半で在るか。本日分ブログの字数も頃合いで在る。末端底辺民の口に合う物の補充をして来て、飯と致しましょうかね。今日は無風の穏やかな日で在る。


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