fc2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・子供ヤモリにニンマリ為り。

                    子供ヤモリに、ニンマリ為り。(10/25/23)
  さぁてと、今日は何をするかで、軽いバッコン腹筋体操をして離床とする。7時半で在るか、好い時間で日差しの明るさで在る。淀んだ空気の一掃で台所に立つ、

 昨日仕込んで置いたナメコ、ブナシメジ、エリンギ、挽肉の煮込みの味付けが、納得出来ず砂糖と中華粉末を加えて味を調えて、暫く弱火で煮締める。一般的にはエノキの瓶詰なのだが、信州はホクトと云う栽培キノコメーカーが在るから、各種のキノコが安くスーパーに並んで居る。私の流儀とする処が、安価な食材で一流な味付けを施して食する次第で在る。そんな処が台所遊びの旨とする処でも在る。

 一応の味付けが出来たので、小部屋入りしてラジオON、コーヒー&煙草タイムとする。お天道さんの眩しさで、カーテンでお天道さんを遮ると、カーテンの襞に、子供のヤモリが張り付いて居る。手で突いて遣ると、ススッと白壁を移動して行く。台所の窓の外側には大人のヤモリが張り付いて居たし、今回初めての家の中でのヤモリの子供を見付けて、私は大喜びで在る。大人、子供のヤモリで在るから、人間の目には付かないだけで、相当数のヤモリが、代を重ねて棲息して居ると云う事で在る。

 ニョショウ(女性)こそ住まず、訪れぬ家ながら、自然界の多衆が同居するのは、自然環境が好いと云う事で在る。正にあばら家ながらの『方丈記』の生活と云う物では無いか。

 庭の落ち葉と川原の砂を運んでの腐葉土作りをして、春一番の自生ニラを浸しで食し、春の牡丹、芍薬、山椒の青実を採って、山椒醤油とし、夏の矮小ユリ、テッポーユリ、カサブランカ、鬼ユリを愛(め)で、野苺化した苺を採り苺ジャムを、豊後梅を採り、自生の赤紫蘇で梅干し、秋には柿を採り剥いて吊るし柿を、そして沢庵漬けを、そんな四季折々の『自然との協調』で日々を送る。苺ジャム、青山椒実、梅シロップ、梅干し、吊るし柿、沢庵を進呈すれば、逸品と高評価を頂戴する四季の巡りでも在る。

 時に老躯に堪える作業応援が入るが、これも人間の心身のバランスの涵養事で在るから、それも好しとする処でも在る。毎日が日曜日の、マイリズム、マイペースのオールマイタイムの寂滅道の念仏は、趣味の世界史と感性の愉しみの独り散歩と云った次第で在る。

 9時で在るか。もう少ししたら、朝飯にして風呂の用意もして在るから、朝風呂でラジオ聴きをしながら、働いて呉れたミニトマトの整理をして、落ち葉溜めの4番目を作って置くと致そう。気が向けば土手のガクアジサイを掘り起こして、有明までドライブをして植え付けて来ると致そう。石と土だけの雰囲気では、庭の造り手の沽券に拘わると云う物で在る。
 今年は3度目の川原でのキリギリスの鳴きも聴かれた次第で在るから、『虎死んで、皮残す』に肖(あやか)っての『戯け死んで、キリギリス残す』の念願が叶った。同様に<有明保養地、オテコ死んで、庭残す>の作りをして行きたい物で在る。

 さぁてと、本日日程が決まった。飯を食べて土手アジサイの掘り起こしで風呂入りして、有明ドライブをして植え付けて来るべしで在る。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!