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長駄文館・・・本日は本番為り。

              今日は本番、大木の渋柿の枝カット為り。(11/9/23)
 さて、久し振りに一輪車を出して、資源物ゴミの出しに向かうとゴミが出して在る。それに私の分を載せて、公民館まで出して来る。急に寒くなったと、役員さん達はストーブを出して居る。道すがら丈の長く成る小菊を束ねて、地に這わぬ様にして在るお宅を見て、『成る程』と思った次第で在る。

 役目を終わった一輪車を所定の場所に収めて、柿の落ち葉具合を見ると、大方が落ちて居る。今日も晴れで在るから、空気が温まって来たら、二連梯子を掛けて木一杯にツンツン伸びた今年の枝カットをすると致そう。庭木で一番の高所作業のボリュームでは在るが、安全第一でそれを遣れば、後は柏の枝下ろしで、今年の庭木の整理が完了する運びで在る。

 来週は月曜日に舗装の本復旧工事の加勢と、水曜日の奥歯の治療が始まる。奥歯の治療が済めば、セブでのゲストハウスの器具付け加勢で在る。そんな次第で、本日のメイン事としては好い位置付けで在る。
 今年は未だ一ヶ月半以上も残されて居る次第では在るが、弟関連の労働がメインと為った一年で在る。如何せん、歳には勝てぬ後期高齢者の身体能力で在るから、これで人生での労働満期とも為ろう。従って、後は余命の在る限り、ボチボチの生き方しか出来まい。

 昨日は過疎の山村で80の爺さんと75の婆さんが、萱葺き屋根の牛、鶏、猫、田んぼに畑と自給自足的生活をする一年のドキュメント動画を観て、そのクヨクヨしない生活態度と人生観を観て、ナレーターの『日本昔話の世界』と形容して居るのを微笑ましく堪能して居た次第で在る。

 面白いと云うか好いと云うか、真に仲の好いコンビで、市川悦子・常田常男の日本昔話の実写版の様な小一時間のドキュメンタリー番組で在った。

 月に一度のブロンソンさんとの男話でも、昭和の団塊世代からすると、個人主義の蔓延した世相に、子供教育を間違えたの『世代責任感』が、縷々言葉に現れる次第で後悔の念が漂う処でも在った。
 団塊世代も、子供、孫を観て、時代の責任者の悔恨とする次第でも在ったが、有明工事で、倅ファミリーのお茶の差し入れ、孫の貸出、ファミリー全員の労働参加などで、私は親として、爺として子供の教育には恵まれた想いをさせて貰った次第でも在った。

 親子とは面白い物で在る。親父はお袋に私を残し、私は倅を残して貰い、弟は娘を残して貰った次第で在る。R家の遺伝子の継承者として、同じ墓に入った時に遺伝子の同心円の安堵感に頭を『好く遣ったなぁ』と撫でられるかも知れない。個人の個性は横糸で血筋の遺伝子は縦糸で在る。縦糸に横糸が織り込められて、糸は初めて綿布としての拡がりと強さと耐久性を持つ。

 人間は完成されるには、或る程度の年輪を織り込んで来ないと、気付かない仕組みと為って居る。

 同じ時代劇シリーズの鬼平犯科帳でも、萬屋錦之助、丹波哲郎、中村吉衛門版と演じ手が違えば、異る雰囲気の鬼平犯科帳が出来上がる次第で在る。ヒット曲にしても、オリジナルに、カヴァと為れば、矢張り同じ曲でも異る雰囲気が醸し出されて来る物で在る。

     違いの解る者同士の話の交換は、何にも益して、愉しい一時と為る物で在る。
 ブロンソンさんに言わせると、私の世界史講義は、学校では絶対に出て来ない歴史の根っこ、幹、枝葉、果実の様が、歴史観で披露されて来るから、歴史観に人生観が重なるとの褒め言葉を頂戴して居る次第で在る。

 さて、9時で在るか、安全第一の慎重さを以って、本日のメイン仕事をスタートさせると致しましょうかね。へへへ。

 途中野良着のYが、お婆ちゃんは持ち直したとの事で、青々とした葉付き大根を2本差し入れて呉れたり、お隣の奥さんから『頑張って居るね』の声掛けを頂戴したりの、10時、11時、12時の安全第一の二連梯子上の剪定鋏と手鋸作業が続く。

 昼で在るか。息抜きに自転車で、スーパーで煙草とカップラーメンなどを買って来ての、牛乳での昼食とする。

 厄介な大処は、もう一息の鋸作業で在る。呼吸と安全第一主義の指差し呼称で遣るしか無い。遣り切れば、最大の褒美の『達成感』で風呂入りが出来ると云う物で在る。

 道具を片付けて、落ち葉の掃き掃除、入浴、洗濯をしてカップラーメンで昼を摂れば、3時で在る。大事が終わっての好い時間の経過で在る。


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