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長駄文館・・・日曜番組に思う為り。

                   日曜ラジオ番組に思う為り。(12/17/23)
 未だ早い。充分な寝床アイドリングをして、さて起きるべしの起床とする。引き続きの強風で在る。昨日の打設工事も終了した日曜日の朝で、強風の風音が凄いが、人の動きの無い静かな物で在る。

 パン、牛乳の整理の為に、本日の米研ぎをして置かなかったので、食器洗い、米研ぎをして、ハムエッグに、レーズンパンのトーストの用意をして、簡単にブレックファーストを終えて、小部屋定位置でコーヒータイムとする。
 耳障りな風の吹き捲る天気では在るが、青空にお天道さんの輝きで在る。強風に外に出るのは腰が引ける気分ながら、お天道さんの輝きは気分が好いもので在る。廊下の鉢植え群も活き活きと映えて居る。

 昨日は漸くの雄ジョービタキの姿見せで、ホッとした処で在る。姿が見えると、可笑しな物で、朝からの姿見せで在る。

 クラシックのお時間後の、日曜討論の第二部『食の自給力向上』に向けての意見を聴く。食の安全保障・・・etcの問題として、この問題は長い事議論されて来た。其々の専門家の話、現状を聴くと、然程の改善が為されて居ない感じを受ける。
 悪く言えば、日本の農業政策が功を奏して居ない現実を露呈して居る様(さま)で在る。皆さん統計数字の把握には長けて居るが、対処能力の実践力の無さが観えて来る。実業者に依る具体的青写真が見えて来ない処に、この手の座談会が食の自給力向上への突破口として『推進力』を持たない現実を浮き彫りにして居る。

 番組終わりに、スイス、フランスの施策が紹介されて居るから、この手の番組の『陳腐さ』で在る。農家の所得保障は何時も参考例として、登場するので在るから、好い物なら、それを叩き台として専門家達が、具体的形を作り上げて実証提言を成果数字を示してすれば好いだけの事で在る。

  食の自給力向上に向けての実践過程に於いて、評論家的な紹介解説は不必要で在る。

 其処まで解析が出来て居れば、日本風にアレンジして、設計図を描いて実行すれば好いだけの事で在る。参考例が在ればパイロット採用して、効果が上がらなければ、何処に問題が在ったのかの、ブラン・ドゥ・チェックの弛まない実験を繰り返して行くしか、『日本に於ける専用機』としての成果は、出無いと云うのが現実なので在る。

 この手の論議を聴く度に、思う事が在る。日本古代の最大の謎・ロマンと謂われて居る『邪馬台国論争』で在る。唯一の文献が『魏志倭人伝』で在る。北九州説・畿内説・四国説・信州説が在るそうな。

 私に言わせたら、中国文献なので在るから、日本地図を中国人3人に渡して、魏志倭人伝に沿って『邪馬台国の比定』をして貰えば好いだけで在る。3人が3人とも、同じ場所を差せば、魏志倭人伝の記述が正しいので在るし、其々が違った場所を差せば、絶対無二の文献その物に、信用性が無いと云う事で在ろうに。そもそも、取扱説明書が、読み手の違いで、其々違って仕舞ったら、その時点で取扱説明書の機能を果たして居ないので在る。

 無駄な事をして、ああだ、こうだの謎解きのロマンなどとマスターベーションをして居るのは、私に言わせたら『非効率、愚の骨頂の典型事』で在る。何しろ中国語文献なので在るから、餅は餅屋で中国人に遣らせて見れば、好いだけの事では無かろうか。

           古今東西、国・所、時代変われば、何とやらの喩えも在る。
 兎角、翻訳には誤訳は付き物で在る。教会改革、宗教改革、宗教戦争に於いても、中世カソリックがラテン語で書かれて居た聖書解釈を独占する事で、聖界に不動の階層ヒエラルキーを構築して君臨して居た物を、聖書の英訳、仏訳、独訳をする事で、聖書の教えを直接個人の物とした『母国語訳の聖書改革』が発端と為って居るので在る。

 遺憾いかん、門外漢の無責任爺が、農政の専門家諸氏に嫌味たっぷりの文句を言って仕舞ったらしく、何時の間にか、晴れ間が完全に閉じて仕舞った。灰色空に寒風吹き捲る冬空と成って終った。『物云えば、全身縮こまる師走の風為り』で在るか・・・。


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