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長駄文館・・・雨に向かっての下り坂天気為り。

                  お天気は、雨に向かっての下り坂為り。(2/15/24)
 遺憾いかん、漏れる漏れるのトイレ立ちでの起床とする。明るく成った空に、今日も暖かな流れに成りそうで在る。梅干しを一つ口に含んでの湯を沸かしとして小部屋定位置での朝茶の一服とする。7時のニュース聴きながら、身内に対する不凍液殺人のニュースで人殺しを平気で遣って仕舞う無血さに、ウンザリの気分で在る。

 午後からは、雨との由。左様で在るか。予報通りに灰色雲の占拠が始まって来た。それでも、本日は2℃低めの16℃に成るとの由で在る。

 昨日は頁捲りをして居ると、パレスチナ問題の時系列に就いての表が2頁に亘って在ったので、頁を折り込んで見ると、丁度半頁の好資料と為るので、それをコピーして備忘録用にして置いた。
 日々、イスラエルのガザ地域に対する人種掃討作戦のニュースが報じられて居る。歴史を知って居るか否かで、ニュースを聴くかでは、人間の感想は大きく変わって来る物で在る。
 知って居るか知ら無いかでは、マスコミニュースに丸め込まれて、一方方向に意識を誘導されて終う結果と為る。それでは、一応75歳の現代史の中で齢を重ねて来た意味が無く為って仕舞う。マスコミ報道も、記者、報道組織に於ける事実の一つの観方なので在るから、聴く方も自分軸の観方を持って、自分のニュース感想を持って聴くのが、主体性の有無と云う物で在ろう。

 散乱した点と点を結べば、外形が観えて来る物で在る。何事も原因と結果は、表裏一体の関係にして、当事者間には其々の言い分が在って、当然の事情が在る。暇の無い現役さんに代わって、毎日が日曜日の時間の余裕の在る者は、現役さんを代行して、資料を提示して置くのも、広い意味での『社会貢献の一環事』でも在ろう。総べからず、原因と結果の中に介在する構成要素を拾い出して、分析して事件・現象を如何捉えるかが、シャーロック・ホームズ、ボアロ、銭形平次、明智小五郎、金田一耕介、十津川警部、杉下右京、古畑任三郎の手法なので在る。

 私は殆ど小説は読まないが、映画、テレビドラマは、好く観て居た人間で在る。日本のこんな推理ミステリー文化は、世界に伍して居るのかも知れない。従って、意外や意外で、日本人は知的レベルが高いのかも知れない。
 或る意味、知的レベルの高低は、資料収集、分析、推理の能力の高低を現わすバロメーターなのだろう。そんな庶民文化の下で暮らして居る国民性が在るが故に、マスコミの専売特許の政治世論調査の良い、悪い、どちらとも云えないの三分割質問形式での○×?の中では、支持政党の無い無党派層の多さが際立つ現象を見せて居る結果なのだろう。
 その辺りが、日本人にそぐわない二大政党の非定着に起因して、政党より人物評価の中選挙区制への復帰願望に現れて居る結果なのだろう。

 西洋的一神教のオールorナッシングの二者対立軸よりも、神仏融合のお天道さん下の良心教と和を以って尊しと為すの役割分担の協働精神が、協調文化を育んで維持されて居る日本の構図なのかも知れない。
 敢えて白黒を決し無い文化は、或る意味では曖昧模糊の無責任体質、或る意味では敵対し無い包容体質の平均点社会の構図かも知れない。

 それでも、有事に際しては、小異を捨てて大同に着くも、大同翼賛会政治と糾弾される構図なのだろうが、大洋の小魚達がマグロ、イルカなどの肉食の集団捕食に遭えば、イワシ、ニシンが巨大な密集塊を構成して被害を最小限に留めると云う集団行動を本能的に採るし、陸上でも草食動物は肉食動物の狩りに備えて、集団行動を状態化して居る次第でも在る。

 従って、生存、生活の知恵として、生物には其々の遺伝子の中に繰り込まれて居る手法文化が在るのだろう。一方の原理主義的論理に立って仕舞えば、如何しても二者択一の言説・行動を強いられて仕舞うのだが、平時に在っては選択肢自由の物臭体質の方が、ストレスは回避されるのも真実な次第でも在る。

 勿論、人間は一代にして生まれて来ない。何百南千年にも繋がる遺伝子の中から、優性遺伝子、劣性遺伝子、隔世遺伝子の中で細胞分割が始まり、時代の環境下で成長して大人に為って行く。複雑多岐の細分化・特化の大洋の大海原に表層を漂泊する一片の木の葉に似た存在で在る。
 一般凡人の経験知、頭脳としては、如何抗しようが、総体から見れば、夜空に目視も出来ない『宇宙埃』にも満たない存在で在る。そんな詮無き存在ながら、基本的な善悪基準と物事に対する収集・分析・改善改良の対処能力を持とうと思って居れば、早々は逸脱する事も無く、ピンピンコロリの寂滅道も叶うのかも知れない。

 お天気は雨に向かって、愈々(いよいよ)下り坂を呈して来た。さて、腹も空いて来た。冷蔵庫整理に、何を作って食べると致そうか。縄張りヒヨドリの習性は面白い物で、小部屋に居ると距離を置いての私覗きなのだが、四畳半に行くと、何処からも無く飛んで来て、フェンス、南天の木に止まって、1m辺りの距離で覗きに遣って来る。

 そんな処が『家付きヒヨドリ』の面白さで在る。庭では二羽の事が多いが、四畳半では概ね一羽だけでの覗き行動で在るから、蓼(たで)喰う虫も好き好きの態で、如何やらハイエナギャングのヒヨドリにも私のファンが居るらしい。雌雄の判別は出来ないが、全体の感じからすると大人しいから、雌の可能性大で在る。

 それに比べると、人間界の女族と云う物は、薄情な物で在る。若かりし頃は、近付くと犯されると敬遠されて居た物だが、私も枯野荒野に独り佇む人畜無害の日々で在る。股間を開けとは云わないが、胸襟を開けと云って見たい物で在る。ハハハ。


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