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長駄文館・・・曇天、強風の煽り為り。

                  灰色曇天の強風の吹き捲り為り。(2/19/24)
 本日は曇天強風のお天気さんで、雨が降って来るのだろう。昨夜は暖かく、湯たんぽ無しの布団で在った。夕方に仕事帰りの弟が顔を出して、近況を話して呉れた。白髪の床屋でのパーマが掛かって居る次第で、表情も明るく色艶も好いので、安心した。

 相変わらず、少人数で回して居る会社で、忙しい日々らしい。能登半島復旧で会社で一度、組合での他会社への指揮で役所からの要請が来て居るとの由。手伝うかと云うと、仕事の端境期で、タイル屋のOKちゃんを連れて行くから、大丈夫との事。
 彼の方は、仕事仲間が『息抜き旅行』をしたいと言うので、セブハウスを使わせて貰い、自分の担当範囲の残りのタイル貼りをしながら、弟、Uちぃと合流して仕事の最終段階をして来るそうで在る。一人親方的な請負仕事で在るから、サラリーマン仕事とは違う。仕事の端境期には目一杯命の洗濯をして来ないと、キツイ労働の息抜きも出来ない職種で在る。

 配管の方は、現地の部品が合わないので、日本の部品を持って行く為に、荷作りをして居るとの由で、忙しい日々ながら張り合いを持って愉しく遣っているとの事で在る。25日の夜中の帰りで在るから、26日に会社に来て呉れとの由。

 金時豆と大粒豆ミックスで上手く炊けた豆タッパ、市販のキムチタッパを出して、お茶を入れて遣り、何篇かブログ印刷物を見せて。
「時間が無いなら、他に回すか。」
「勿体無い。貰った物は、必ず読んで、俺はファイルに収めて、読み返してるよ。俺達兄弟は分身見たいな物だから、表現は違うけど、同じ事を考えて居るって事で、俺の安心材料、教養資料としてるんだ。」
「おっ、そうか。物は理解者に渡った方が、成仏出来るってもんだ。」

「処で、如何だった。裁判所からは、どんな内容だった。」
「この剣幕、送って来て、一通り精読して、こんな形で答弁書を書いたって処だ。」

「流石に凄いね。こんな短く無駄無くササッと対処しちゃうんだから、Rちぁは頭の方の化け物だわ。横浜の件で誠意の無い未払い金額請求にお知恵拝借に来たら、話しを聞いて、請求書の数を見てさ、その場でパッパッと支払命令請求書書いちゃってさ、相手が不服申し立てで裁判起こしたんだけど、相手が悪かったな。
 俺のバックには兄貴が付いてるんだから、こっちは弁護士無しで、勝訴だったからな。答弁書、抗弁書はRちゃの独壇場だ。一々、横浜の裁判所通いだったけど、ザマァ見遣がれ、いざと為ったら俺達兄弟は、『喧嘩も脳味噌も化け物クラス』だぞの小気味の好さが在ってさ。
 振り返ると、手に負えない事が在ると、頼む助けて呉れとSOSをすれば、話を好く聞いて呉れて、その場で作戦を立てて呉れるし、同行して呉れるんだから、Rちゃには足を向けて寝れんわ。
 普段は目立つ事を嫌って、大人しく人の話を聞いて居るだけだから、馬鹿が頭に乗って、生意気面して居ると、気が短いから一瞬にして瞬間湯沸かし器で、三寸玉の花火が炸裂しちゃうんだから。手前等、家の兄貴の恐ろしさを知ら無ぇな。
 兄弟だから、キツイ、汚れ仕事も黙々とこなして呉れてる真意が解らん様じゃ、『男失格』って事が体感出来んから、俺なんか、やっぱり、俺より気が短いわ。馬鹿に付ける薬無しで、腹の中で笑いを堪えて居るんだけどさ。怒らせたら、喧嘩の達人で『半殺しの目』に遭うわさ。

 俺だって、下らない愚痴を溢すと、馬鹿野郎、感じ、考え、行動する能力を他人様以上に持って生まれて来た人間は、義を見て、率先して中央突破の突進力を示さずして、如何するんじゃい。それが、能力を授かって生まれて来たエリートの義務だぞ。
 他人に出来ない能力を授かって生まれたんだから、下らん四の五の言い訳をする前に、愚直に中央突破しろ。それが男子番から高の校是・質実剛健・弱音を吐くな、大道を闊歩せよだ。泣くのは独りで隠れて泣け。白鳥は悲しからずや、空の青、海の青にも染まず漂うんじぁい。それが漢イズムじゃい。コンニャロめ!!

 母子家庭で、男兄弟の序列じぁ番犬Sより、下位の4、5番じゃい。出来が悪いと兄貴達から、殴られ蹴飛ばされて、母親の背中を見て無言に躾けられて来た俺達だ。人間の道に背いたら、母親が泣くだけだ。母親に感謝するなら、同じ道を歩け。
 コラッ、強い人間なんか、一人も居らんぞ。自分に甘えたら、成長は堕落に変換するだけじゃい。一つ一つ乗り越えて行くしか無ぇじゃ無ぇか。
 授かった乗り越える力が在るから、難題が降り掛かって来る。それも『実力の内』と考えるしか無ぇわさ。振り返りぁ、それも懐かしい思い出にも為らぁな。・・・俺は、兄貴の訓えを守って来た自負が在るからね。アッハハ!!」

「そうかい、俺ぁもう歳で、毎度毎度の重度の直近健忘症だ。只ひたすらに、迎えの来るのを待ってるだけだぜや。」
「大丈夫大丈夫、そんな軟(やわ)な代物じぁ無いわね。そう簡単には、俺達はくたばらんわ。」

 いやはや、弟、倅とも為ると、好く覚えて居る物で在る。相当に怖かった兄にして父親だったらしい。それも、私の生きて来た証しの一つなのだろう。へへへ。

 春日で、ご近所さん、町会住民さんとの立ち話が続いた次第で、久し振りに弟と話しを交わして居ると、世間から、そのバイタリティを化け物視されて居る弟ながら、お互いに一卵性兄弟で付き合うに遜色の無い行動と知性の持ち主で在る。化け物の弟に感化されて、私も当分、元気で居られると『精気』を頂戴した次第で在る。

 さて、昨日の答弁書を一部コピーして、封筒に入れて簡易郵便局に行って切手を購入して投函して来る。帰って来て、焼きそばで食事として晩飯の米研ぎをしての一服を付ける。注意報が出て居る強風の煽りで在る。夕方からの雨との由。


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