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長駄文館・・・二度寝に戻るべし為り。

                   二度寝タイムに戻るべし為り。(2/20/24)
 何時だと見遣れば、未だ12時では無いか。この処の陽気で、風は強い物の、家にばかり居れる訳では無し、風に舞い集まった枯れ葉を熊手集めをして落ち葉溜めに載せる。少し川砂を運んで被せて見ると致そうかで、バケツを持っての川降りとする。近場の砂は採り終えて仕舞ったから、距離は倍以上の伸びと為って仕舞った。運ぶ分量は少なめにして、回数でカバーして行くしか無い。未だ2月では在るが、作業は引き算で在るから、様子見方々、遣って見るかで2回運んで見た。もう一杯と思ったのだが、ポツリポツリの雨も様で在るから、終了とした。雑草の下には厚い砂の堆積層が在って、分量、回数を調整しながらの長丁場とすべしで在る。落ち葉と砂で、好い土作りがユリ群スペースに腐葉土の恩恵を施す事で在ろう。雨、融雪で浮き出た小石拾いをして、散歩代わりとした次第で在る。

 世界史の方は一冊読了して置いたので、就寝前の動画漁りでは映画、ドラマも些か食傷気味で、中央アジアの世界史震源地のアラル海に注ぐシル川、アル川の風景を見ようと検索して見るが参考と為る映像無しで、関連動画の貼り付けに中央アジア史の講座が在ったので、受講する事にした。

 講師さんは女性で在った。ホワイトボードに地図を掲げての、世界史は地図を覚える事からの授業で、真に視覚的に好い授業を為されて居た。人は地理風土の時代の子にして、時代の存在で在るからして、人の集団の社会、国家もその関係で在るから、世界地理が頭にインプットされて居ないと、歴史を学ぶ事も歴史に学ぶ事が出来ないの道理でも在る。一過性の受験に於ける歴史単語の羅列を覚えただけでは、教養としての常識も自分軸も育たない苦役でしか無く、理工系の丸暗記学科との誹(そし)りを頂戴して仕舞うだけの自招行為と為って仕舞う次第で在る。

 現在は誰でもが、その気に為ればユーチューバーに為れる時代で在る。そんな次第で発信者はあらゆる分野で、玉石混交、多士済々の顔触れで在る。

 歴史動画に於いても、そうで普通に話せば好かろう物に、何でギャスカ、ギァスカ、大きな声とゼスチャーでパフォーマンス講座を繰り広げなければ為らないのかの自己顕示欲満載の御仁講座が多々在る。『カラスなぜ鳴くの、カラスの勝手でしょ』なら、聴くも聴かぬのも、受講者の選択権で、『煩い、勝手に遣ってろ』でパスして仕舞う事が多々在る次第で在る。

 何事も、何らかの得る物が在る。学校を出てから、四捨五入すれば50年で在る。現在の受験現場、学校現場、予備校現場を垣間見る感じで、ベルトコンヘヤー方式の偏差値教育の無機質振りに落胆して仕舞うばかりで在る。教師自らがパフォーマーを演じて居る学校現場は、落ち着きの無い多動症症候群教室で、大袈裟なパフォーマンスをして、生徒の興味を引き付ける手法を取って居るのかも知れぬが、多動症教室からは、多動症教師が生まれるの負のスパイラルを加速させて居るのだろう。大人を見れば子供が解る、子供見れば大人解るの原理作用と云った処だろうか。

 さて、時間を12時に戻して、幾ら何でも、この時間では小部屋入りも出来ぬ。廊下のラジオを持って来て、小ボリュームでラジオ深夜便を付けて見るしか在るまい。これもお天道さんの思し召しで在ろう。0時台から流し続けて、全然ヒットして来ない流れで在る。望みの綱は4時台の『明日への言葉』だけと為って仕舞った。話題の小説本への著者へのインタビューコーナーで在る。

 本帯タイトルの横文字で忘れて仕舞ったが、ジェンダー犯罪とやらの推理小説の著者へのインタビューコーナーで、ああ、やっと思い出した。『ジェンダー、クライム』』で在った。
 作品への想いを込めた著者へのインタビューアーへの小説家の一連の小説を読んで居る聞き手の技量と、理路整然として小説を語り、自己を語る内容の濃い小説文章然とした、地の儘で淀み無く語る小説家の技量に、聞き手と話し手の技量がピッタリと呼応・即応して進む1時間で在った。流石に一人聴く『ラジオ深夜便』ならではの内容で在った。

 文字は言葉に及ばず、言葉は行為に及ばずの類で、観念上の言葉は嘘ぽい、小説家はその言葉を物語りに散りばめて言葉の概念を具体的に読者に知らせる媒介者との要旨らしい。

 言葉に依って共通認識を得るのが、人間社会ながら、当然に言葉を使用する側と理解する側には、言葉に対する其々の広さ、深さの認識度に於いて『個人差』『所属差』『時代差』『性別差』が付いて回るのが現実で在る。
 同じ体験をしたとしても、其々の受け目方も違って来る。それを非体験者が、如何言葉を理解して行くかが、文字、言葉、行為の壁に為って現れる。同体験が出来ない以上、自分の経験して来た『類体験』を以ってして、一つの事実に対して当事者間の関係を推量して、加害者、被害者、傍観者、世間の諸々を観て行く事しか出来ないのが、人間の感情と理性と云う物なのだろう。観念語を肉体語に翻訳する技量が必要と為って来る次第で、話に於いても、話し手の技量と聞き手の技量がマッチングしないと、聴く側に伝わって来る物は少なく為って来る。

 これは世界史に地図、地理、文化・宗教、経済、政体、時代の諸要素が解って来ないと、世界史が読めないと云うのに通底する次第で在る。

 途中でボリュームを上げての、確り聴きとした次第で、成る程、お天道さんの思し召しの趣旨に、『はい、御指図通りに聴きまして御座ります』の段で在った。

 寝不足の身ながら、空腹の態で在るから、昨日の野菜消費の為に具沢山の味噌汁の鮭缶と酒粕を投じて、熱々の粕汁を飲んで空腹を満たした。

 さてさて、7時在るか。腹も満ったし、本日分ブログも打てた次第で在るから、二度寝タイムに戻るべしで在る。

   二度寝から覚めて、朝飯と云うよりも残り飯を片付けて、朝風呂・洗濯のお時間とする。

 浴後の血の巡りで在るからして、昨日の続きで川土運びをスタートさせる。途中電話が来て、車検が4時頃の済みとの由。了解と応えて、本日のノルマへとヒィコラ作業を終える。作業中の庭に雄ジョービタキの姿見せで、盛んに尾のタクトを見せて呉れた。生きて居たかの一安心の態で在る。
 鶏レバーを一口サイズにカットして、充分な血抜きの水洗いをしての水切り後、片栗粉を衣にフライパンで胡椒たっぷりの振り掛けで、こんがりと焼き上げて、醤油、ウスターソース、マヨネーズ&ケチャップで食して見ると、三者三様の味で、実験成功の口で在った。これで簡単便利な男賄いオカズが、一つ加わった次第で在る。

 お天気は下り坂に向かって、再びの寒さが訪れるそうな。時期外れの暖かさの続きで、家の前部分の川土運びが出来た次第で在るから、その分、先行の余裕と云う物で在る。体力的にも衰えは無い様で在る。


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