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長駄文館・・・朝から降り積もる雪為り。

                    朝から、降り頻る雪為り。(2/25/24)
 やや、本降りの雪では無いか。これは積る事、必至の様相で在る。一人で昨日行って今日帰って来る有明一泊行が、田んぼの畦焼きが延期に為ったとの事で、電話が掛かって来ての1日前倒しに為った次第で在る。いやはや、Y様様の結果と為った次第で在る。

 昨日は帰って来ると、鉄くずの回収が済んで居たし、帰りに大盛りチャーシューメンの腹一杯状態だったので、ブログ打ち後は腹こなしに、川原からバケツ3杯運び入れて、今日のメインは、6杯運び入れて、庭の落ち葉溜めに被せて、落ち葉抑えの枝の回収を考えて居たのだが、川土運びは一時中断で、今日は雪払いが仕事に為りそうで在る。日頃のお天道さん信仰の下、お天気次第の自然体でその日を決して行く次第ながら、お天道さんが為さる事には間違いが無いの結果と為る物で在る。

 カレーの残りにうどんを投入してのカレーうどんの朝飯として、ラジオをONとすれば???の一時間早い日曜討論会で在る。大坂マラソンに合わせた、日曜討論の時間繰りだった次第で在る。ラジオのボリュームを下げてのBGMとする。外は深々と降り積る細雪の状況で在る。些か寒く成って来たから、トイレ立ち序でに半纏を着て来ると致そうか。

 ハウス一泊行を振り返ると、女族無しの爺ぃ2人の人生名場面の交換会は、真に酷い抱腹絶笑の連続で在った。

 若かりし時、組合の委員長を仰せつかって居た。年に一度の執行委員の旅行が在った。組合事務所で、週刊誌記事を寄せ集めての目的地の選定をして、夜の街に繰り出す費用を換算して、金の無い奴は、組合保証で『労金』から、借り受ける次第で在る。

「おい、何発遣るんだ。掛け算して、借入金額を決めろ。ヘソクリは幾ら持ってるんだ。」
「どうせ、どんちゃん騒ぎするんだから、ドバンと借りろ。ケチケチするな。」
「去年、幾ら借りたんだっけ、相場は幾らだ。」
「○○は初めてか、独身だから返済能力は大だから、ケチケチするな。余ったら、こっちに回せ。俺が旅の恥は掻き捨ての極意を教えて遣らぁな。」

         そんな組合行事の二泊三日の初日の無礼講旅館宴会で在る。
 一行の年配者の副委員長さんは、仕事場では既婚者ベテラン班長さんで在る。奥さんは、旺盛な旦那には性弱者との由。
 宴会では好きな日本酒に酩酊が急ピッチに進んで、浴衣の胡坐も露わに、お酌をする中居さんの手を握っての助平親父の口説き戦術のスタートで在る。
「好いなぁ、如何だ、云う事聞いて呉れたら、『お小遣い』上げるよ。楽しいよ。夜は長い、可愛がって上げるよ。幾ら欲しいの。」
「こら、このドスケベ親父、未だ早い。何を遣っとるんじゃい!!」

             薄く為ったデカ頭をペチャペチャ叩きに来る。
「何するだ。痛ぇじゃ無ぇか。自由恋愛の邪魔するな。俺が、俺の財布で自由交渉してるじゃ無ぇか。」
「この馬鹿、酒を飲ま無きぁ好い親父なんだけど、この馬鹿、股間をおっ立て遣がってからに、退場、退場!!」
「異議無し!!満場一致。」
「煩ぇ、夫婦事情を知ら無ぇ、小ワッパ共が、個別交渉絵の邪魔するんじゃ無ぇ。」
「何~、満場一致の民主主義に口答えするか、皆、度助平親父の頭を喰らし上げて来い。」

 こんな話をして遣ると。Yの奴は銘酒をグラスに注ぎ足して。一人二役の声色使いで、品まで使って、その続演の一人芝居をして来る。『真性ドスケベ状態』と化しての、ったく付ける薬の無さで在る。何処と無く、嘗ての副委員長さんのムード然と化して居るから、Yには霊魂を降臨させる特技を持って居るらしい。

「好いわよ。男と女のラブゲーム。男の価値は、雁首とお足なんだもの、あ~、そこそこ、もっとお足を釣り上げて、今宵は男と女のラブゲーム。夜は、男と女の歓喜のショートタイム。搗いて、捏ねて、丸めて前から横から後ろから、餡コロ、キナコ、安倍川餅、お気に召すまま、夜は男と女の官能の宴。
 なっ、Rそうだろう。ったく、Rの世界なんざぁ、そんなもんズラ、単純過ぎて、台本も、演技指導も要ら無ぇな。Rの妄想部屋のカラフル絵は、ありぁ妄想・色想の曼荼羅境だぜな。

 色妄想から脱却して、極楽浄土の息抜きをするには、こう云った和風風情の在る温泉付き別荘で、邪念を払拭させる事が必要だぞ。昔から、類は友を呼ぶ、朱に交わらば、赤く為る。樽に腐ったリンゴ一つ加われば、全てのリンゴは腐るとは、先人の観察眼たるや大したもんだぜ。」

「この野郎が、何を扱きぁがる。人間は、何事も経験知・経験値の産物だぜや。実践応用値の優劣で、『人間劇場』の幅と深さの人間風味が、初めて備わって来るんじゃい。生意気、減らず口叩いてると、フィリピンに連行して、オンザジョブトレーニングを遣らせて、レポート書かせるぞ。
 一丁前の男は、中央突破の王道を目指す突進力の有無じゃい。何が、男と女ラブゲームじゃい。手前如きの俗物が、手前程度のレベルで、論語・禅宗の座禅なんざぁ、所詮身に着かない高根の花じゃい。『どうせ、この世は悲哀の海じゃもの、泣いたら、カラスに笑われる。涙出る時は、空を見ろ。』の雑草、荒くれ男の気慨が欠落してるんだから、話の外だ。

 ったく男の要素・無頼派の一欠けらも無ぇんだから、器の男と女のラブゲームを捻ったって、『仏師、仏像彫れど、魂彫れず』の世迷い事に為るんじゃい。そのソチンと俺のゴーチンを比べて見るか。出して見ろ。」

「やいやい、アア言えば、こう切り返して来る。Rに掛かっちゃ、ソチン立たずで、常人、最早、浮かぶ瀬も無しで、遣り切れんわな。
 まぁまぁ、爺ぃ二人の『人生曼荼羅』だ。酒も摘まみもふんだんに在る。煩いカカァの居ない男空間だ。俺も四十九が済んでの、命の洗濯だ。
 あれだよ。俺達のピンピンコロリも、精々が長くて10年程度だろうから、余命の蝋燭の灯で、あの世の呼び出しを待つしか無ぇからさ。
 何か云えば、即座に『人喰いRの毒舌の餌食』に為って、暫くは立ち上がれ無ぇのが、現実なんだけどさ。昔から良薬、珍味は病み付きに為るから、困ったもんでさ。

 一人に為って考えるとさ。蛇とガマガエルの喩えも在るから、差し詰め俺なんかはさ、田んぼのトノサマ蛙でさ、度デカイ青大将に呑み込まれ無い距離に身を置いてさ、グワッ、グワッと鳴くしか無ぇからな。
 近付き過ぎると、グルグル巻きにされて、グイグィ絞め付けられて、助けて、ヘルプミィなんて哀願した処で、あっさりと呑み込まれちゃうから、クワバラ、クワバラの勘弁してよの『男と男の弱肉強食のバラード』に為って舞うからな。ギャハハ!!」

「この野郎が、俺が音楽1の弱点を衝いて、男と女のラブゲームに、男と男の弱肉強食のバラードなんて、差別化作戦かい。じぁ、俺も対抗策とって温泉付き別荘ハウスの優待券は、無料から有料に変更しとくか。この恩知らずの忘八者めが!!」

 色々と、其れなりの制約が在るから、文字は言葉に及ばず、言葉は行為行動に及ばず。が現実問題で在るからして、諸々の自主規制の一部紹介に過ぎない次第で在る。 

 11時半で在るか、止みそうもない雪で在る。遺憾いかん、一度、雪払いが必要と為って来て仕舞った。家守出動で合羽を着込んでの雪掃き、雪落としをして汗を掻いて来た。

 やれやれの段で、お茶タイムをして居ると、雪は止んで仕舞った。好いタイミングでの身体動かしと相為った。食器洗いと晩飯の米研ぎをして、後は適当な処で、軽食をすれば、呆気無く一日は過ぎ行くの流れと為ろうか。


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