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長駄文館・・・廊下のアザレアの外出しとする為り。

            廊下のアザレアを、軒下の季節変わりとする為り。(3/24/24)
 後期高齢者とも為ると、ご近所さんでも一寸した事で骨折何て事が多々起きる次第で在る。一般的には女性に骨そしょう症で骨が脆く成るそうな。癌治療の薬罪でTもM氏も複雑骨折をした経緯が在る。そんな次第で私は自炊同様に、生薬主体、医食同源を心掛けて居る次第で在る。

 朝の助走起床に関しても、バッコン腹筋体操をする事が多い。これはT、M氏のグィと起きた時に骨折したと云う話を聞いて、ユルリと腰、間接にアイドリングを加えて置く必要が在ると、考えて始めた習慣の一つで在る。

 何事も習慣で在るから、心身に馴染んで来るとしないと何か忘れ物をした様な感じに為る物で在る。障子を開ければ、朝靄の立ち込めで在る。カップにコーヒーを入れて、咥え煙草で庭下りとする。主目的は、芍薬の芽出し探しで在る。未だ芽出しの無い株は、3株と成った。この分で行けば、後2、3日で出揃う筈で在る。地中の様子は解らないが、芽出しから、株がどんな成長と拡がりを見せて居るかは推定出来る。株からの芽出しの数、方向性から、地中の根張りを想像して、今年の芍薬の咲き誇る様を想うと、庭弄りに張り合いが出て来る次第で在る。

 先日久し振りに顔を出したSに言わせると、大量の川土運びに好く遣るなぁの『呆れ顔』で在ったが、暇を弄ばせて遣る事の無い日々で在るから、根性、体力、感性維持の為に遣って居るまでの事で在る。妖怪様の言では無いが、『手を掛ければ、応えて呉れる』のが、腐葉土の加算と植物達、小さき者達の来庭の風物詩の見返りと云う物で在る。庭落ち葉と川土被せも、塵も積もればとやらで、黄土色の川砂・川土が黒々とした腐葉土に変わって行く様は、観察者としては格好の実験場とも為って居るから、退屈し無い空間で在る。

 種を蒔いたり、植物を植えて見ると、土質との相性の違いで適者適存の関係にも学習が行き、自生種の苺、ニラ、赤紫蘇、カキツバタ、鬼ユリ、ツツジ、サツキ、芍薬、マンジュシャゲ、南天の繁茂振りに納得する処でも在る。一切駄目なのが、ナス、大根で在る。

 原因が在って、元を取ろうとすれば土壌改良、肥料が必要なのだろうが、面倒で在るし、化学的肥料、農薬と云った『人工的なお節介事』は意に染まないから、『在るが儘の態』として居る次第で在る。生物は環境の中で生きるのみで、親は無くとも子は育つが、母子家庭で育った私の人生訓で在るから、庭の植物達も私が管理者の宿命と諦めて貰うしか無い。育つものは育つべくして育つが、『無為自然の倣い』で在る。

 庭通路には雀夫婦が餌漁りに来て居るが、残念ながら餌無しで、飛び去って行った。おやおや、今度は黒猫が、のっそりと東から庭通路を歩いて来た。彼等の目的は砂場に糞をしに来て居るので、招かざる類では在るが、これまた猫族の習性で在るから、怒る訳にも行かぬ。有明別荘地帯では先住者の猿群れが頻繁に徘徊して居る事でも在るし、猿の群れ移動と比べれば、猫の来庭など気にするに値せずの、また来たかいなの段で在る。

 私としては、春めいて来て、楓、松の木に据えた巣箱にシジューカラの様子見行動を期待して居るのだが、一向に現れないのが、今年も空振りの段らしい。

 朝靄だったので、今日は好天の日差しを期待して居たのだが、朝靄は曇天に移行しての期待外れの段で在る。さてさて、腹も空いて来たから、飯の温め直しとして来ると致そう。序でにトイレ、テープの次を持って来ると致そう。

 朝昼兼食の時間までを庭下りとして、何かして見ると致そうか。玄関から家庭菜園に向かう通路の土止めの縁石二本が半分埋まり、列が屈折して居る。前々から気に為って居た個所で在る。遣って見るかでスコップでコジ上げて、ヨッコラショと二本を撤去して、据え付け地面を均しての修正を施す。序でに自生して蔓延る小菊を掘り起こして、土落としをして整理すれば、土不足の態で在る。後回しにすると、何時の事に為るやも知れぬから、長靴を履いて、川土浚いをして3杯を持って来る。1杯は前日運びで不足して居た所に補充して帳尻を合わせて置く。
 川土はふんだんに堆積されて居るのだが、何しろ当初と比べると3倍以上の遠さと為って仕舞った。そんな庭仕事をして居ると、土手では高齢者婆さんが、綻び始めた淡いピンクの豊後梅を立ち止まって眺めて居る。今年は花付きが悪いから、裏年かなどと見て居るのかも知れない。

 重い重いと根を上げながら河川敷を歩いて居ると、後ろから話し声が近付いて来る。通過して行くのは高齢者爺さんで在る。世の中には不思議な人も居るもので、一人であんなに大きな声で喋って歩く人も居る。
 斯く云う私も、何が楽しいのか、川原から砂土をバケツに採って、ヒィーコラ、ヒィーコラ運び上げて居る物好き爺も居るので在るから、他人様の事は言えない次第で在る。

 遣り終えて、休憩に芍薬の芽出し観察とすれば、後2株の芽出しを待つばかりと為った。家に上がって時計を見れば、正午過ぎで在る。2時間程度の労働と為った次第で在る。

 飯を終えて正午半の回りで在る。無風薄曇りの日曜日で在る。次のテープを入れれば、近世の進みと為って居る。廊下のアザレア3鉢を縁側の所定に位置に置いて、季節変わりとする。


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