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長駄文館・・・さぁ4月、動くべし為り。

                   さぁ4月、動くべし為り。(4/4/24)
 昨日は夜中まで、性懲りも無く降って呉れた物で在る。呆れ返って、物も云えぬ雨で在った。四月に入ればあっと言う間の日の速さで、セブ行、有明ハウスの船泊用のクルーザーの設置、それに伴う外部造作・船艇のペンキ塗り、内部造作などで、暫く日勤労働が続く事だろう。それが完成すれば、穂高温泉別荘地の目玉別荘で人目を惹く事必至と為ろう。

 雨の上がった朝に庭下りをして、ほぼ出揃った芍薬株とバラ付きの在る紅芽の成長具合を観察して、今年の花咲きを想像して見る。発芽状態で地中の根張りの方向と拡がりを推定して、円形の物と方向性を持った物との比較が出来て、色々な要素を考えたりして、野外植物学習の様な物で在る。
 今年の驚き株は、数年前に牡丹の小株を買って植えた処、それに付随して居た芍薬が驚異の成長で、数えると12本の芽出しと為って居る。花色は深紅の些か毒ぽい八重で在る。
『毒婦』と云う表現が在るが、深紅の多弁に中心の金の雌しべのコントラストが、何んとも毒婦を連想させる『妖艶さ』で、観て居ると此方が『在らぬ女体妄想』に逝って仕舞う次第で在る。妖怪様存命中は、このスペースにはベット部屋の花飾りとしてカサブランカの鉢植えをプレゼントして、花が終わった物を庭植えとして、一時は大分増えたカサブランカ群だったのだが、去年はモヤシ状の一本が眼を出しただけで在る。

 そんな次第で、今年は球根も土に還った物と考えて居る。園芸用の物と自生種の物とは、越し難い遺伝子の旺盛力が備わって居るらしく、鬼ユリの球根、ムカゴ状の種からの発芽力は、大した物で在る。厄介な雑草は願い下げながら、ニラ、先祖帰りの苺、鬼ユリ、赤紫蘇の自生は歓迎すべしで在る。

 今年の庭の目途は、各種のユリの共演で在る。少しづつ芽出しが現れて来て、息抜きの庭回りの愉しみとして居る次第で在る。D2に行った折に、透かしユリの5球入りが在ったので、駄目押しに買って来て植えたのだが、暖かい店内では3球が袋の中で発芽して居た。植えた後に積雪が在ったりして、凍死し掛って居たのだが萎んだ先から、青身が出て来て、枯れずに済んでホッとした。去年の物がボチボチ発芽をして来ての、初顔を見付けるのが愉しみの庭回りとして居る。

 一回りして来ての妖怪様の月命日の仏壇御挨拶として、小部屋定位置に座り、梅干しと極薄アメリカンコーヒーでの一服付けとする。

 餌を食べ終わった家付きヒヨドリが、松の横枝に止まって、羽繕いをして居る。昨日の雨から解放されて、何やら余裕の態度に見える。煙草の替えを四畳半に取りに行き、グッピィ達に餌撒きをして遣ると、赤尾の雄達の数が多い。生命の水・川水でしてから、彼是20年近い小世界を構成して居るグッピィ達で在る。観察に依るとグッピィ寿命は2年程で在るから、10世代を重ねる小世界の循環で在る。其れなりの観察対象と為って居るから、赤尾、青尾、二葉尾とメンデルの優勢、劣勢遺伝子の世代交代などにも思いが進んで、面白い物で在る。

 9時を回って、無風曇天に漸くの薄日の差しで在る。本日は先日の実の生らぬプルーンの枝剪定を大量にしたので、其れをカットして袋収納とする予定なので、お天道さんの暖かさが欲しい処で在る。6日に班長会議と、4月は何かと用事が出来て、あれよあれよと云う間に、カレンダーが進んで行く事だろう。従って、出来る内に前倒し前倒しで、庭仕事を進めて行かなければ、『窮屈』に為って仕舞う。窮屈よりも余裕が在った方が、気分が楽と云う物で在る。

 9時半で在るか。作業は遣れば終わる。飯前に遣って来ると致そう。遣れば次の展開で、家庭菜園の種蒔き準備で、土お越しへの着手も出来ようと云う物で在る。

 細かく剪定鋏でカットして、家庭落ち葉剪定ゴミの大袋に収まって、やれやれの終了として、朝昼兼食とする。昼頃に成れば、風のそよぎに曇天のお天気さんの下りの流れと成って来た。一応、片付いた次第で、見た目もスッキリした次第で在る。


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