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長駄文館・・・残るは2面為り。

                   後、残るは2面為り。(4/5/24)
 今日は別にする事も無いから、『春眠暁を覚えずで、起きるに非ず』で在る。昨夜は阪妻、歌衛門の江戸五人男の白黒映画を観ての夜更かしで在った。多分私の生まれる前後の作品なのだろう。歌舞伎を踏襲した映画手法で歌舞伎と映画の時代的背景・比較が出来て別の意味で為に成った。それにしても阪妻の凄みの在る重厚な演技は、大スターの納得で在る。※阪妻さんは、往年の大スターで高広・正和・亮さんの『田村三兄弟』の父君で在る。

 阪妻の話は母に聞いて居たから、名前だけは知って居たが、映画で観た事が無かった。大学を卒業して、母親への倅の恩返しと地元で就職した。独身で母との二人暮らしだったので、夏の映画館での土曜日のオールナイトで、昔の映画特集が在って、映画好きの母と一緒に娘時代のスターさんの映画を好く観に行って居た物で在る。
 其処で阪妻の『無法松の一生』を観て、魅力の在る役者さんと『感銘』を受けた。三船敏郎・高峰秀子さんの無法松の一生は、同時代の映画で在ったから観て居る。

 白黒とカラーの違いは在るにせよ、白黒画面から際立って観えるのが、モントーン映像が発する『集中のインパクト感』で在る。カラー作品は、『色彩と云う分散要素』が入るから、緊迫感と云う面では白黒映画に劣る側面が在る。

 あれから半世紀、PC動画で新旧の映画名作に遭遇出来る『好い時代』と為って居る。男兄弟5人の中で育った硬派過ぎる家庭環境で在った為に、私は殆ど小説を読まずに来て仕舞った。小説は映画で観て来た次第で、武闘派硬派の流儀からすると、文学少年・青年は如何にも体質・気質に合わ無かった次第で在った。然しながら、一応は馬鹿にされない程度に、洋画、邦画で内外の有名小説は『映画学習』として居た。

 昨日は2面目の土起こしをして、未分解の半腐食の落ち葉層を掘り起こし、揉み解して土に混ぜ込む作業をする。これをしないと種を蒔いても分厚い落ち葉層に阻害されて育たない。秋の落ち葉を溜めて、一冬寝かして、春に川土を混ぜ込む事で、腐葉土の促進を速める。無肥料・無農薬での家庭菜園の収穫をするには、結構な重労働に為るのだが、これは毎年の家庭菜園サイクルとして『必要不可欠の作業』なので在る。

 未だ起きるに非ずで、ウトウトして居たのだろう。久し振りに初恋の彼女の夢を見て居た。私の『夢・過去統計』からすると、彼女の夢見は、『弛んでると、その内に憂き目を見るわよ。我武者羅の利かん坊なんだから。』のお諭し効果が在るので、日常に対する注意喚起警報とする事にして居る次第で在る。小柄でキュートな彼女が言うには、お互い母子家庭で在るから、私の事が何かと気に為るとの『母性本能の視線』だった由。

 本日は、無風曇天の小寒い朝で在る。コーヒー片手で、庭観察を一回りして来て、明日は班長会議で在るから、雨が降らない内に、飯前に半越しで一面を遣って置くべしで在る。

 長靴・軍手で、スコップ、鍬、ジョレンを用意して、東フェンスのキュウリ、トマト、インゲン植えのスペースに挑む。深々と鍬入れをして、半分解の土中の落ち葉、茎を掘り起こして、千切り、揉み解して土に混ぜ込む。中の小石を捨てて、キュウリ、インゲン、トマトの畝を作る。黒々とした土の進みは、『手作り感』が在って、疲れる作業では在るが、『達成感と観察』を齎す物で在る。

 道具を片付けて、長靴から庭サンダルに履き替えて、5面の内、3面の完了で面積的に云っても、半分に漕ぎ付けた次第で、我田引水の満足の一服付けとする。

 年々体力は落ちて居るのだろうが、回数を重ねる内に要領が身に付いて来る分、遣る気のフットワークがスムーズに運んで、吾ながら、若しかしたら若返って居るんじゃ無いかの錯覚に駆られる次第でも在る。

 廊下、小部屋の鉢植え類を出して、ジョロ散水をたっぷり施して置く。今朝は空にツバメの飛来を見た。ツバメ殿も小寒い気温で、長旅のリラックスも出来まいに。ジョービタキが帰り、ツバメが遣って来て、これで季節変わりと云う事なので在ろう。

 私の庭仕事も、後2面で在る。土起こし、種蒔きをして底辺貧民の食卓に緑を育てて、それが済めば、息抜きの庭下りで、雑草抜きと小石拾いの時間潰しと、散歩の春夏秋と為ろうか。

 風呂&洗濯後は、精補填でチャーシュウの仕込み用に肉などを買って来て、晩飯までの中間食には惣菜で缶ビールを飲むと致そうか。醤油なども買って来なければ為らないから、自転車で行くと致そう。チャーシューを仕込みながらの揚げ物惣菜での昼ビールも、中々の美味さで在る。腹が満腹に為って、ビールの酔いに暫しの昼寝とすれば、労働の褒美とも為ろう。へへへ為りや。

 ブログ投稿して、昼寝のお時間に向かおうとして居ると、雨が降って来た。洗濯物を廊下に取り込んで、如何やら、正夢の態で在った。いやはや、アリガトさんで在る。


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