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長駄文館・・・トカゲを観察する為り。

           昨日は、女性二人との会話に和んだ次第為り。(4/12/24)
 1時に目が覚めて仕舞い、往生したが、起きずに寝て正解の朝で在る。6時半で在る。湯を沸かし、熱々のコーヒーを持っての庭下りとする。奥の伸びた雑草を毟って、芍薬に被せる様に置いて遣る。コメヤナギ、プラム、サクラソウが満開の庭で在る。土手に上がれば、桜の風景で在る。

 昨夕は落ち着いた川の流れを見ながらの散歩をして来ると、何か所も竿を振って見たい好ポイントの数々では在るが、ヤマメが戻ったか否かは、遣って見なければ解らずながら、望み薄と云うのが現実なのだろう。田んぼの取水で水量が落ち付いて来る5月に成ったら、遣って見る事にしようの段で在る。

 散歩から帰って来ると、屋根工事の始まった施主さんの奥さんが話し掛けて来た。今年は輪番で私が班長なので、玄関に班長、緊急連絡場所の表示が出て居るので、その事を聞きに来た訳で在る。『私の所は9班で隣班で、8班の所属ですよ』で始まった町会の班構成の説明とする。道を挟んでのお向かいさんにして、工事関係者が毎日土手スペースを占拠して居るし、自分達も土手に置いて居るので、工事音・・・etcで、何かと気兼ねをして居るのだろう。お互い様で、家が完了すれば毎日顔を合わせるご近所さんに為る次第で在るから、粗相をする訳にも行かぬ次第で在る。

 顔を合わせると、気さくに挨拶をして来る奥さんで在る。その気さくさが、気分が好いので、吊るし柿を上げたら喜んで呉れるし、土手の苺にも関心が在りそうなので、冷蔵庫に残りの2瓶が在るので渡すと大喜びで在る。沢庵漬けの容器も梅漬け用に片付けて行かねば為らないので、『貰って欲しい』と云うと、『是非』と言うので、土手から庭に下りて貰う事にした。沢庵漬けを出す間に、6畳戯画廊にご案内した次第で在る。

 家庭菜園スペースが整理して在る敷き地と庭の様子を見て、此処は川も在るし、天国の様な環境で、お婆ちゃんが土手スペースに野菜を作って居たから、家が出来たら整理して何を育てようかと楽しみにして居るとの由。

 自己紹介・名刺代わりに、毎日日記の私のブログを言うと、直ぐ様、スマホ検索して、読んで呉れるから、スマホ世代さんの手際の良さには驚愕の態で在る。読むスピードの速さに、中々の技量と見た。

『お婆ちゃん』の言葉で、若しかしたら子供の居なかったオバさんだったが、身内の人かなと思った。オバさんは隣同士のお袋とは話友達で、好く顔を出して居た。私としては、独り暮らしの長かった母親の話し相手に為って呉れて居たと云う『恩義』を感じて居たオバさんで在る。
 母親介護に入って、苺が出来ると、ジャムに欲しいと採りに来たり、一緒に梅採りをしたり、柿が生ると、包丁を持って来て、廊下で妖怪様、オバさん、私で皮剥きをしたりで在った。
 夏の散水時は重なるから、腰と膝が痛いから、頼むと云われたり、夕刻散歩から帰って来ると玄関前で『夕涼み』をして居るオバさんに手招きされて、若い頃、東京で働いて居て、豪勢な遊びをして居た何て、面白い話を聞かされて居た。

 性格が中々に剛毅な人で、独り生活が維持出来無く為って、家を処分して養護施設に入所すると挨拶に来て、『歳には勝てない。切無い、切無い』と大泣きをして行ったオバさんで在る。私も子供が欲しかった。オバさんは好い息子が居て、幸せだったよ。

 時々、オバさんの処に遣って来て、後々はその子に家を遣ろうと思って居るとの話を思い出した。購入の第三者が、オバさんの事を『お婆ちゃん』と云う訳が無いから、私が知らなかっただけで、奥さんは知って居るのかも知れないと、後で感じた次第で在る。そう思うと、解体工事の挨拶に来た時の、妙な親近的態度などが納得された次第でも在った。

 河川敷の草刈りボランティアでビーバー作業を離れて黙々として居ると、土手から見も知らずの奥さんから、『Rさん、役員でも無いのに、何時も黙々と遣って貰って、頭が下がります。感謝してます。これ飲んで遣って下さい。』なんて、栄養ドリンクを何本も頂戴して、???と思う事も在るし、散歩をして居て『Rさん』なんて声を掛けられる事が在っても、一体、何方かなと思う事がしばしば在る。

 そんな次第で、私は目立つ風貌らしい。誰からも相手にはされては居ないが、独り暮らしでも『仏頂面』をして居ないらしく、気軽に話 し掛けて貰えるのは、『私の成長度のバロメーター』なのだろうから、好しとすべしなのだろう。人前で目立つ事は願い下げでは在るが、人間頼るよりも、頼られる方が『上等』と云う物で在る。

 人間生きて居ると、偶には好い事が在る。夢に始まって、女性三人との和みの会話を頂戴した次第で在る。今日はグングン暑く成るそうな。9時半で在るか、飯前に大分形が見えて来た世界史纏めに縦糸横糸を織り込んでの『面加工』をしながら、庭観察のシンキングタイムをすると致しましょうかね。

 食後の一服を小部屋の西側でプラムの花見をしながら、陽気の好さに満足をして居ると、苺群の地面に動く物を発見した。凝視して居るとトカゲで在る。体色からするとカナヘビで在るが、尾の長さに若しかしたら、ニホントカゲの幼生にも思える。近付いて、とっくり観察させて貰うが、判定出来ない。カナヘビ、ニホントカゲは、彼是10年近く前に見て、気分が高揚した事を覚えて居る。住宅地では共に絶滅種と思って居た処、こんな遭遇が在ると、子育てを終えた高齢化真っ只中の環境ながら、日本の自然蘇生力も中々の物とホッとする次第でも在る。子供の頃は、何処にでも居た、有り触れた小さな生き物で在った。小さいながら代を重ねて、種を維持居ているので在るからして、それなりの数が生息して居ると云う事で在る。先ずは、目出度しの段で在る。

 庭で雨蛙が鳴いたり、真夏の夜にはヤモリがサッシ、窓ガラスに張り付いたりで、自然との共生関係が定着して居る様を見られるのは、有り難い物で在る。街場暮らしからすると、昨日の奥さんの『此処は天国の様な恵まれた環境』の言も、強ち『誇張』では無いのかも知れない。川の存在は、山間から伸びる自然のクリーンベルト態で在るから、自然の蘇生を物語る物なので在ろう。いやはや、これもお天道さんのご褒美の一つなのだろう。苺に一つ花が咲いた。後何日かすれば、苺群にも小さな白花が拡がる事だろう。

 さて、風呂&洗濯の後は、浴室掃除をすると致しましょうかね。鈍らをして居ると、お天道さんの罰が当たると云う物で在る。へへへ。


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