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長駄文館・・・本日、剪定&皮むきで、日中を終える為り。

               本日、剪定&皮剥きで、日中を終える為り。(11/2/17)
 四畳半のコブシの落葉が進んで、枝が透けて来た。本日は、それの丸坊主をする。脚立を立てて、剪定鋏と大型の剪定鋏の両刀使いで在る。剪定枝袋にギュウギュウ押し詰めて、乾燥を待って口を閉めるしか無い。掃き掃除、片付けなどを終了すれば、早や11時で在る。

 その間に、衛生部長さんのフォーン鳴らしで在る。聞けば、これから泳ぎに行って来るとの由。早朝ゴミ出し立ち会いにスイミングクラブと、『健康優良ロートルは暇無し』の態で在る。

 昼に近い朝飯を食べて、最後に残った柿の実を高枝鋏の修理具合を確かめるべく、脚立に乗って採る。まともに作動して居る。危うく廃棄処分と成る処を、不死鳥の様な蘇りで在る。6個が採れて、廊下で皮剥きをして軒下に吊るす。

 Tから電話が掛かって来て、奥さんの実家の甘、渋混交の柿は要るかとの由。今年の柿簾は寂しい限りで在るから、どんな仕上がりに成るか? これも時間を弄ぶロートル観察の一助にも為る。そんな次第で、頂戴する事にする。

 これからは午前中の身体動かしに、ボチボチ庭樹の剪定作業を進めて行かなければ為らない。然しながら、これも四季の風物誌と思えば、季節の区切り感と云う物でも在る。

 二度の大雨で川の流れは一変して仕舞い、川プールは大きな石で埋め立てられて仕舞った。それでもその上が好い具合の広い溜まりと成って居る。真鴨の2番が水流に流されながらも、好い場所を見付けたと感じて居る様で在った。
 すっかり薙ぎ倒された葦の間を、2~3本の流れで、流れて居る川原の光景で在る。脇の緩い所では、小ハヤが泳いで居る。そんな小ハヤを狙ってか、鷺の佇みも見えるし、隠れ場所の無く成った流れの上を黒い短躯のカワカラスが甲高い単声を残して下流に飛んで行く鳥影も一つ在った。

 この数日の好天続きの所為か、小菊に集まる虫達の多さには驚かされる。小菊が無く成れば、吊るし柿の蜜が彼等のエネルギー源と成る。未だ未だ黄蝶、ツバクロヒョウモンが姿を見せるし、アシナガバチの越冬女王が、冬眠前のエネルギー貯めに穏やかな陽の中を飛んで居る。

 昨日は死んだと思って、処分する為にキリギリスに触ったら、どっこい動いた。失礼致しましたで、ミニトマトの差し入れとした次第で在った。へへへ。

 Tが、段ボール箱一杯の柿の実を持って来た。暖かい日和で在るから、廊下でのホットコーヒーでの談笑と成った。訃報欄に依ると同期の男が逝ったとの由。彼とは大学も同期で在った。この歳に成ると、何やかやと先立つ者が多く成る物で在る。古来より稀と書いて古希と云うので在るからして、致し方の無い次第でも在る。

 Tの帰った後、甘渋柿の吊るし柿は、渋柿程の甘味は生じないが、折角の貰い物で在るから、干し柿とする。尤も、蔕のT部分が欠落して居るから、吊るす訳にも行かず、大笊に並べて縁台で干すしか在るまい。包丁を持って来て、皮剥きとする。一笊剥いて、後は明日とする。すっかり日の短くなった次第で5時を回れば夕刻の暗さで在る。


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