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長駄文館・・・船頭多し、老いの海為り。

                 船頭多し、老いの海為り。(11/11/17)
 おいおい、11時半で在る。9時から明日の町会文化祭の設定に、2時間半の下働きをして来た。何しろ、人数は多いが、口は出すばかりで実際の仕事に成ると空っきしの連中ばかりで在る。

 夏の納涼祭と同様に焼きそば連二人の親父が、仕事の半分以上を遣って居る次第で在る。私と相方は、黙々と作業をして行くタイプで在る。納涼会では流石に、マグマが溜まりに溜まって、焼きそば終了後は目を三角にして、二階での役員・班長の席にも着かず、帰って仕舞ったご仁で在る。

 私は黙々とする仕事振りが気に入って、彼のお手子役を引き受ける。同じ様な気質で在ろうから、二人で遣った方が余計な気分を低減出来ると云う物で在る。

    まぁ、それでも温厚動きの好さで、下手に出て居ると、馬鹿連は増長する物で在る。
  成るべくだったら、伝家の宝刀は抜きたくは無いが、これも教育的指導の一環でも在る。

「何をさっきから、後ろで云ってるんだ。気に喰わないんなら、自分で遣れ。他人を顎で扱き使おうなんて料簡は、下の下だぞ。なっ、分かってるだろうな。口より先に手を出すのが、粋な人間だぜや。俺ぁ亭主でも無けりゃ、従業員でも無ぇぞや。あい~!!」

 マグマが溜まって居る処に、私の持って来た4点を斜向かいさんが年長面して、『もっと持って来い』と云うから、『そんな事は、俺が決める事だ。』と云って遣ると、回りもオタオタして居る始末で在る。

 余り煩い爺、婆にはその位の事を云って遣らないと、『世の示しが付かない』と云う物で在る。へへへにして、ギャハハ!!でアリンす。

 班長で一番若い身長190cmの30代後半の彼も、多分運動部の出身者らしく、動きが好い。類は友を呼ぶで、そんな三人が並ぶ。私は人相風体、口が頗(すこぶ)る悪いから、半分は彼等の心の内を代弁して、小煩い爺、婆連にはきつい事を云って、内に溜めない様にして居る。これも、お手子の大事な役目の一つと心得て居る次第で在る。

 班長仕事の顔合わせで何度か一緒に役目をして居ると、通い合う物が在るらしく、二人はニヤニヤして、脚立仕事をして居る。二級上の衛生部長さんが用事で不在であるから、もろに公民館長の口出し下に入って仕舞うから、私としては相性の悪さでストレスが爆発しそうで在る。

 その分、三級上の財務部長さんが、駄洒落で気分解しをして下さる。そして、先輩と同期の女先輩が居て下さる。校風の為せる処で在ろうか、女先輩も黙って、卒無く仕事をして居る。

 出展作が全てレイアウトされたので、長居は無用で在るから、一本線公民館長に見付からぬ様に公民館を出て来た次第で在る。財務部長さんに依ると、後片付けは設定に出て来なかった班長達で行うから、一応の任務完了との由で在る。

                      嗚呼、助かった為り。

 さてタイムバックをすれば、一晩中荒れ狂った暴風で在った。途中で目が覚めて仕舞い、寝付かれずに、洋画DVDを二本も見る羽目に成って仕舞った。本日は公民館での班長仕事が在るから寝て、8時前の起床と相成った。雨に備えて廊下に取り込んで置いた柿笊を庭の干し台に出して、天日干しとする。

 ストレス溜まりを解すべく、並べ柿を揉み揉みして、湿った下部を上部に並び替えての通常のスタートとした次第で在る。乾きの進んだ小さな物を味見して見ると、渋柿と違って甘柿の干し柿は、甘味が大味で在る。自画自賛の高級和菓子の吊るし柿と比べると、歯触り、甘味に於いては1/3程の量で在る。誰が気付いた物やら、甘柿の生食、渋柿の干し柿と、その特色に因んだ区訳には驚愕する次第で在る。

 別に偏屈では無いと思うのだが、口ばかりで手の出ない連中達とのお付き合いは、願い下げとしたい物で在る。

 早い処、本日分ブログを打ち上げて、お天気さんも下り坂で在るから、コタツで昼寝とすべしで在る。


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