FC2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・町会文化祭為り。

                      町会文化祭為り。(11/12/17)
 昨日は個人スーパーに買い出しに行くと、沢庵用の硬大根を勧められた。もうそれが並ぶ季節と成った訳で在る。柿干しが終わると、大根干しが続くのが、霜月の仕事で在る。庭の干し台には、笊の並べ柿が占拠して居るから、未だ早い次第で在る。

 漬物で育った団塊世代も核家族化と高齢化で、年々漬け物をする家庭が減少して、『お寂しい昨今』との由で在る。そんな次第で、私は大のお得意さんとの事。来週辺り、車で買いに来るからと云って、一束980円の根付きネギをメーンに、野菜と魚を買って来る。

 明けて本日、気温は低いが晴れのお天気さんで在る。先日、カットして落としたままの枝拾いをして、落ち葉掃きをする。土手の欅、柿の葉もほぼ片付いて来た次第で在る。根付きネギ植えにスコップで深々と掘って活けて、落ち葉の上に土被せをして置く。これで来春には、家庭菜園の畝幅の拡張も出来る次第で在る。

 外を済ませて、内の掃き掃除と空気の総入れ替えをして、朝飯とする。スケソウダラの出回る季節で在る。淡泊な味が好きなので、それを煮付けて、たっぷりのネギを刻んでのひき割り納豆と漬け物、辛子味噌、山海漬け、梅干しの食卓で在る。

 軒下の吊るし柿には、幾分かの粉吹きが現われて来た。後2、3日晴れが続けば、好い感じで進む筈で在る。今年は圧倒的に数が少ないからして、貴重品で在る。まぁ、渋柿と甘柿の比較をするのも好かろう。午前中は、白菜を漬けたり、大きな牛蒡を如何料理するかの遊びをしたりして、公民館の展示物を見て呉れば好かろう。

 さて、カットして水に浸して置いた牛蒡の灰汁抜きも好かろうから、煮付け前に油で炒めて置くと致そうか。

 好い時間で在るから、ゆっくりと町会文化祭の展示物を見に行く。北西の芥子坊主の山は松喰い虫被害の松の伐採が進んで、隠れて居た道路が透けて見える無残な山腹で在る。公民館に行けば二本線先輩の役員お二方と、一本線公民館長で在る。

「絵の説明をして欲しいのリクエストが掛かってたから、電話しようと思って居た処さ。」なんて煽てられ、古希ロートルの駄洒落話しがスタートして仕舞った。衛生部長先輩は、昨日は中学時代の同窓会が在って、『サングラス・マドンナ健在』の出席が在ったとの由。

 二本線OBは、黙って居ればインテリ顔、口を開けばお里が知れる好色番から高OB連で在る。従って、言葉のバトンタッチで『漫才展示会』が始まって仕舞う。そんな処に、二本線後輩の好い女ママさんが、子供が入って居る『火炎太鼓の演奏会』のパンフレットを持って入って来た。女日照りの続く日々の行進で在るから、本能的に鼻下長の段で在る。後輩の年代は男女共学が進んで居るから、『色気に欠ける気さくさ』で在る。

    次が吾が天敵女・Mの登場で、反射的に死角に身を交わした次第で在る。へへへ。

 次が小柄で上品美人のショートカット茶髪のご婦人が入って来られた。同年配らしい。私の色鉛筆画4点に目が止まったらしく、公民館長殿が絵の説明をするようにとの御下命で在る。

 聞けば、私の事を知って居るとの由。てっきり世間様から孤立した『閉じ籠もり生活者』と思って居たのだが、何かと世間様からは見られて居ると云う事なのだろう。

 一枚一枚、絵の説明をして行くと、成程との感想で在る。言葉のキッチボールが、スパン、スパンと決まって気持ちが好い。相当、レベルの高い婦人らしい。アリゾナ砂漠の『砂漠のモニュメント』のアメリカインディアン史を搔い摘んで説明すると、好奇心満載で、老人会の松寿会が在るから、其処で人数は少なくても世界史、時事問題、世界情勢の講習会をして欲しいとの由。

 前々から、普通の人とは違った雰囲気を持った人と感じて居て、言葉を交わす機会が無かったが、話して見ると、想像以上の人だったとの由。

 茶目っ気の在る先輩衛生部長さんの私の町会知名度のリサーチでは、私は結構な知名度が在るとの由で在ったが、先輩殿は『リサーチの才』が在るのかも知れぬ。

★へへへ、同族からは、『変態スケベ親父の烙印』を押され続けて居る男では在るが、上品・美人さんから見ると、私は相当な好い男で在るらしい。

 絵を玄関に飾って置きたいと云うから、戯画廊にはこれを含めて50点が在るから、友達を連れてコーヒーでも飲みに来て、気に入った絵をコピーして、色鉛筆で自分だけの絵に仕上げるも良しと歓迎の意をお伝えした次第で在る。

 先輩の財務部長さんに依ると、ご婦人はピアノの先生との由。子供が小さい頃、ピアノ教室に通わせて居たとの由。

 公民館部長様に別室でお茶を飲むべしと云われて、小部屋に入ると天敵女プラス2の女族が弁当を食べて居る。

「何処行くだ。入り~。お茶淹れて遣るから。Rちゃんは、凄く好い人だよ~。」

 と女連に、私をべた褒めにして呉れて、抹茶でお茶を淹れて呉れた。テーブルには『お手製の和菓子』が並べられて居て、日本の老後生活は好い時代を迎えて居ると嬉しく成る一シーンで在った。

 後片付けは、3時からとの由。本日は未だ雌ジョービタキのお越しは無いが、子育てを終えた町には、思い思いの趣味を奏でる生活の一端を見る事が出来て、地方都市の好さを知る事が出来た町会文化祭の意味で在った。ブツ切り太牛蒡の炊き付けも好い味が染み込んで来た次第で在る。へへへ。

  本日ブログも、頃合いの字数と相成った次第で、片付けお手伝い方々、戯画の回収に行って来ると致そうか。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!