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長駄文館・・・今季、初氷為り。

                   今季、初氷為り。(11/21/17)
 いやはや、霜除けに掛けて置いたブルーシートには、雨が少し降ったのだろう。その溜まりに、確りした氷が張って居る。日蔭の隅には、何やら雪の名残さえ見える。遺憾いかん・・・油断した笊の並べ柿は、すっかり濡れて仕舞った。大根干しのシートをフェンスに掛け、飛ばされぬ様に洗濯鋏をする。

  ジョービタキの顔見せは大歓迎で在るが、冬の顔見せは未だ先の方が有難い物で在る。

 昨夜は冷え込みに、早々に布団を敷いて湯たんぽを二つぶち込み、寝酒に少々ウィスキーを飲んで、就寝時には気持ち好く『快眠の態』で在った。そんな次第で、好夢の目覚めで在った。

 如何してこんな夢を見るのか、人間の脳回路を反芻するのも愉しい限りの夢作用で在った。夢は諸々の過去映像のモザイク合成から成り立つ訳で在るから、それにはその出拠が在る訳で在る。夢反芻をすると、大体はそれが成程と得心出来るのだが、如何してもその女性の元が想起出来ず仕舞いで在った。日本人なのだが、誰の面影か不明なのが、いと口惜しいの限りで在った。夢ストーリーは、確り記憶して居るので在ったが・・・。

 布団を干したいが、屋根の霜の滴りも在るし、お天道の輝きも今一の処で、後にするしか無い。二畳小部屋のコタツから様子を見て、布団干し、掃き掃除をしてからの朝飯と考えて居る。

 空気も大分温まって来たから、中断中の柿の枝切りに立ち向かう。大ノコで高い所の二本を切り落して、足と腕がガタガタの段で在る。二連梯子から足が地に着いて、遣れやれの段で在る。お天気も好いから、道具を廊下に置いて、前倒しの散歩方々、呼吸調整に行って来る。

 矢張り、外の空気を吸って歩くのは、気持ちの好い事で在る。東山にも薄っすらと初雪のパウダーが塗されて居る。台風で葦原が薙ぎ倒されて、殺風景と化した川原にモズの姿で在る。流れも安定して底を映して居る。川相が、すっかり変わって浅く成った透明な流れに、ヤマメなのだろう素早い魚影が走る。試験なのだろうか、私立高生達の帰る自転車が通り過ぎて行く。空気は些か寒いが、穏やかな光景で在る。

 まぁまぁの作業と散歩をして来て、笊の並べ柿を一つ摘んで、トーストにバターを載せて、昼飯とする。さてさて、コーヒーの一服をして、布団を取り込んで、廊下での日向ぼっこをして見ると致そうか。穏やかな物で在る。へへへ。


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