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長駄文館・・・さて、寺子屋成るか。

                 さて、寺子屋成るか・・・。(11/23/17)
 昨夜は静かに、好く降った物で在る。曇天の朝に、大根干しのシートには大きな水溜りが出来て居る。未だ降らぬとも限らないから、シートは其の儘に、そろそろ沢庵漬けの糠、粗塩、調味料などを買って来ようと思う。布団は晴れて来たら、外に上げるべしで風呂の追い炊きをして、ラジオを聞きながら朝飯を済ませる。水槽に補給水をして、餌遣りなどをして風呂の沸くのを待つ。

     そんな処に、玄関に声で在る。小中時代の親友Aが、訪ねて来て呉れた。

「R。早速、孫を連れてお絵描きに来たぞ。如何した、その格好は?」
「これから、風呂に入ろうとして居てさ。丁度好かった。まぁ、上がりましょや。着替えをするぜ。」

 爺ちゃん、婆ちゃんが、ハンサムボーイにハンサムガールの夫婦で在るから、孫娘ちゃんも、将来の美人さん間違いなしの容姿で在る。血は争えないの好見本で在る。

 六畳画廊には、並べた干し柿と昨日悪戯に干し芋に挑戦と、噴かし芋を並べて在る。場所空けに、笊二つを廊下に移動してファンヒーターに点火する。

 退職後の健康維持で、畑を借りての農作業に老後鍛えを見出して居ると云う。色んな物を作って居て、中にサツマイモも作って居るので、干し芋に挑戦したが、難しいとの由。いやはや、机を並べた同世代で在る。

 電話が繋がらないと云うので、確認すると、下一桁が無かった由。こんな処が、昔と変わらない『男同士の大雑把な次第』で在る。アハハ。

 白く粉の回って来た我が家の吊るし柿を出して、好きな絵を何枚でもリクエストOK。それをコピーして、お絵描きスタートで在る。

 私はコピー役を仰せつかったり、ちびた鉛筆を削ったり、布団を軒下に掛けたりで、A家の爺&孫娘のマイルドな遣り取りを愉しく観て居る。同級会ではAは老後は農作業で極力身体を動かし、小さい孫の面倒を極力観て行こうと考えて居る旨を云って居た。

「好い孫教育してるじゃん。」
「教養が無いから、教育なんか出来ないせ。」

「Aは、好い雰囲気を持ってるんだ。知識教育なんかよりも、情操教育の方がよっぽど『上位』で、それは雰囲気の無い人間には、逆立ちしても出来ない事だぜ。あれだよ。接して居るだけで、相手は好い教育をして貰ってるって事だんね。孫を全員連れて来ましょや。空いてる家だから、遠慮無く寺子屋に利用してお呉や。」

「其処が、Rの凄い処でさ。有難う御座います。また連れて来るわ。」

 私の寝室の床の間には、でかでかとした南洋掛軸が掛かって居る。身内にも画家さんが居て、絵が好きだと云うAで在る。フィリピン・ボラカイ島で仕入れて来た南洋掛軸、アフリカ風レリーフ画を掛けて在る玄関、玄関上がり廊下の絵に就いて、私の感想などを披露する。

「へぇ、廊下は全部日当たりだね。こりぁ、環境が好いわ。」

 彼の漬け物は、干さずに粕漬けにする方法だと云う。徹頭徹尾、人の好い男で在るから、作った物は、せっせとお裾分けに回して、回りが喜んで呉れるのを見るのが張り合いと云う。そんな処が、餓鬼の頃からのAの素晴らしい処で在った。歳を重ねて、好い味が顔、表情、態度に出て居て、仲の好かった分、自分の事の様に嬉しく成る次第で在る。

 お嬢ちゃんは、一枚の1/3程度を色塗りして、その他のコピー画を持って、帰りは松本城のお堀の鯉に餌を遣って見て行くと云う。へへへ、完全に遺伝子の繋がって居る間柄で在る。好い爺と孫娘の2ショットを見せて頂いた次第で在る。有難い事に、お嬢ちゃんにも、人見知りが無かった様で、私としては一安心で在った。

 風呂に入って、車でホームセンターで買い物回りをして居ると、先輩のMさんで在る。店での立ち話で、手先器用なインテリさんは、何かと使い物に為る物は無いかの店来との由。本日は、犬ちゃんの頭巾を見に来たとの由。何かと健康ロートルとしては、絶えず好奇心を以って、創意工夫するのが健康の秘訣らしい。ホームセンターでの買い物を終えて、隣の大手スーパーで、作り置きの出来る食材探しをして帰って来る。

 買い物確認をして見ると、遺憾いかん・・・コピー機のカラーインクを買って来るのを忘れて仕舞った。洗濯、ブログ打ち後は、運動補足の為に自転車で行って来ると致そう。

 女族様には、とんと来宅の兆しは無い次第では在るが、こんな風に仲の好い男族からの来宅を頂戴出来るのは、感謝に堪えない次第で在る。へへへ。


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コメント

^^

友人・旧知の仲。いいものですね。
お金で買えない宝ものです。^^)/

No title

             waravinoさんへ。

 今日は寒いですね。お金では買えない宝物だと思います。皆さん、笑顔で付き合ってくれますので、感謝感謝にして、好い気分を頂戴して居りまする。
 
 何とか呆けずに、諸先輩、同期について行きたい物と考えて居りまするが、年々、訃報を聞く歳の進みが、玉に瑕でして・・・。

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