FC2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・オーラの凄さに拍手為り。

                 オーラの凄さに拍手鳴り。(1/31/18)
 本日で、早や1月も終了で在る。大寒気団の襲来・居座りで、雪搔き、融雪剤散布、水道の凍結騒ぎでバタバタした日々も在ったが、落ち着けば、何と月日の速き事で在るか。廊下で、回覧板の各戸配布の綴じ込みをして、お隣に回す。冬至から1カ月強を経過して、廊下の日差しの角度も大分上昇して来た。

 本日は、9時から国会中継をして居る。国会中継をBGMにするのも、毎日が日曜日のロートル国民の務めで在る。

 昨夜は、メードイン・ジャパンを故国に持って行く番組を見て、好い観察をさせて貰った。オランダ王室ご調達の7代目?が家業の鍛冶屋を継がずに、日本で木工職人と為って居て、母親との長い断絶の果てに、囲炉裏のプレゼントをする為に帰国すると云う構成で在った。その日本で制作をするオランダ人は立派な体格と内面性を備えたハンサムさんで在る。前にYouTubeで、寂れた元海水浴場施設を工房として居る好漢で在る。賑わった嘗ての『地元の海水浴場の復活』を目指して、色んな町興し活動をして居ると云う動画で在った。

 兎に角、そのオーラに外観・態度は、その人の人格、思想を現わすの感で日本に暮らす外国人には、スケールの大きな本物の人間が居る物だと、圧倒された視聴で在った。紛れも無く、その彼で在った。
 その6代目の今は亡き父親の写真が、正にこの好漢にして、この息子にして、この父親在りの『オーラの発散振り』で在った。その内面性の深さを見せる父親と異なって、母親は『独りよがりの頑迷なヒステリックな性格』の様で、名誉ある稼業、親を棄てて日本へ行った息子は勘当のけんもほろろの拒絶で対する。

 番組構成からすると、それなりの脚本が在って『少なからずの遣らせの部分』も在るのだろうが、男族の私からすると、ご亭主の6代目さんも女房殿の思い込みの強い性格と、そのヒステリック気性に内省気性をより深くして居たのだろうと『察しが着く』次第でも在った。

 人間ドラマを描く番組意図も在って、母倅の確執は溶けて、親孝行息子の木工技能と彼が持つ鋭い感受性から来る感性に依って、階段の手すり、風呂のリニューアル、スタンド型囲炉裏が現地で手作りの制作プレゼントとして独り暮らしの母親への気持ちと為って、母と息子は親子の強い絆を復活すると云うハッピーエンドで終わる『筋書き』と為って居るのだが。映像に登場する母親の服装が何時も決まって居る処に、『頭隠して尻隠せず』の態で在る。そんな次第で、母親の『気位の高さ』を垣間見せて居る処が、これまた、映像の面白い処でも在る。

 斯様にして、女族様には真に失礼の段では在るが、男族の目からすると、親子と云えども格が断然に違うの段にして、父親と息子の発する人格と云うか『人間力のオーラ』が出色の拍手で在った。

         感情発散のヒステリーの発露に、内面が醸成される事は決して無い。
     諸々を内面に全て受けてこその歩みが、人格形成と人間力のオーラを創り上げて行く。

 そんな思いを体現して居る様な父親の顔と、父親の遺伝子を確り継承して居る息子の姿を見せて貰った次第で在った。

 次に見たのが、ロシア・ウーマンのウオーム・ウォシュレットを両親にプレゼントする為に帰る物で在った。女医の母親に倣って医学生だった娘が、親の反対を押し切った結婚に破れ、紆余曲折の中で、現在日本に居る。
 上例と異なって、両親と娘の間には、それほど大きな親子の断絶は無い。親の期待を裏切って、結婚後、本性を現した重量挙げアストリートの遊び人に、医学の道を断たれた親不孝娘の罪滅ぼしの為に、両親を大切にしたいの『親孝行娘のプレゼントお里帰り』の構成で在る。

 この何年、私は面白味の無く成ったテレビとは『疎遠続き』で在る。ネットで、日本行きたい人、応援団だとかメイドインジャパンのお土産を携えてのお里帰り番組に、人情涙と拍手喝采を贈って居る次第で在る。テレビ界では、時代の所為なのだろうが、『ドラマ力』が無く成って仕舞った。そんな次第で、ドラマ以上の共感を運んで呉れる物が、こんな2番組で在る。

 ストーリーは在るが、台本、台詞の無い人間ドラマの構成が、2番組を『人気番組』に押し上げて居るのだろう。極当たり前の人間模様が、共感を産んで居る現実を直視して、『本格派ドラマ』がテレビ界に復活して貰いたい物で在る。視聴料と云う大予算を投じて、自己宣伝をしても、漫画チィックな紅白歌合戦、大河ドラマしか制作出来ないNHK路線とは、余りにも視聴料の無駄使いと考えるのだが、如何で在ろうか。

 国会質問にしても、賞味期限の切れたモリカケ、似非平和の矛盾、展望無き平和念仏のみの憲法質問・・・etcと、これもまた国費の無駄使いの症例とでもしか云い様の無い世相でも在ろうか。

 さてさてと、午前の部も終わり近い。近場散歩の後は、別本の読み進みを午後の部と致そうか。頭が悪いから、これは自己責任でしか無いが、本などと云う物は一回読んだだけでは、頭に何も残らない次第で在る。『脇本』で在っても、鉄は熱い内に打てとの由で、最低は3回は読んで置かないと、自分の言葉で本の内容を準える事にも近付かない次第で在る。若い頃は、もっと活字に対しても、記憶力が在った筈なのだが、加齢と共に脳味噌の液状化が進んでいる様子で在る。

 こんな処が、映像と活字の違いの最たる処で在る。本日も廊下での頁捲りと致そうか・・・とほほ為り。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!