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長駄文館・・・いやはや、可笑しな親子で在る。

               いやはや、可笑しな親子で在る。(8/4/18)
 朗読テープを枕に晩飯後のひっくりがえをして居ると、携帯が鳴って居る。明日の土曜は休みがとれたから、子供達を上の川遊びに連れて行きたいとの事で在る。
 私の安否確認の為に、毎日ブログを読んで居て呉れるから、川浸かりに行ったH橋は何処かとの由。Hの付く橋は、2つ在る。子供時代釣りのお伴をして呉れた倅と娘のお駄賃にオレンジハットの自動販売機の本格派ラーメンが2人にとっては、何よりの物だったらしい。オレンジハットの事を云うと、倅は大笑いで云った。

「分かった分かった。小さな木橋が在って、その上の畑で、ネクタリングだとかトマトを盗んで食べた所だ。」
 
 車の止めて在る道までは、急なコンクリート堤防を上るより、傾斜地の畑を横断すれば近道で在る。近在の農家さんの家庭用の野菜、果樹が柵も無く植わって居た。桃、柿、リンゴ、ネクタリング、プルーンの果樹があって、トマトが真っ赤に色付いて居た。

『果物盗みは、こう遣るんだ』と、さりげなく手を伸ばして歩きながら、捥ぎ取ってポケットに入れて歩いて来る。餓鬼時分の年季が在るから、堂々とした物で在る。それを道路の陰で、三人で食べる。

『立ち止まって、キョロキョロ捥ぎ取るなどと云う事は、素人の遣る事だ。さりげなく遣れ。』と。盗みの手解きをして遣ると、素直な子供達で在る。二人で戻って捥ぎ取って来て、『お兄ちゃん、もぎ立ては、やっぱり美味しいね。』と目を輝かせて、パク付いて居た次第で在った。

 私の目には、幼い兄妹の浮き浮きした表情が蘇り、倅には、その時の私の表情態度が蘇って、笑いが止まらなかったのだろう。

 倅が笑いが止まらなかったので在るから、向学の為に、どんなふざけた親父なのか、観て見たい物で在る。

 その後、子供達がマスターして、常習者と為ったか否かは、その報告が無いから私には不明で在る。因みに長野県は、農業県との由で在る。アハハ!!

     いやはや、私の子供に生まれたのが幸か不幸か、可笑しな親子で在る。

 水温も、幼児には冷たくないし、ちょっとした溜まりも二か所在って、一つは静かな溜まり、一つは落ち込みの流れも勢いが在って、スリルも在って好いし、手の届かない深い抉れは、倅のシュノーケル遊びには好いだろう。上は父親に付き、下は私が面倒を見れば、好い川遊びとも為ろう。明日が愉しみで在る。アハハ。

 好い夜風が入って来る。さて、日課の夜散歩に行って来るべしで在る。帰りにスーパーに寄って、間違えて仕舞った月命日のお供え物、ピーナッツ、カシクルミ、レーズン、アイスクリームと煙草を買って来ると致そうか。

 日中の暑さは影を潜めて、好い具合の気温で在る。すっかり虫達の声も大きく為って来た物で在る。一際オレンジ色を放つ火星を見ながらの、足の出で在る。

     公民館には明かりが点いて居る。差し詰め、納涼会の打ち合わせ会なのだろう。

 夏休みの河川敷ベンチは、人影の動きと笑い声で在る。これを称して、『涼みの光景』と云うのだろう。『若い男女の影絵』は好いですなぁ~。吾輩にも、そんな一シーンも在った訳で在る。

                   通常コースを一周してスーパーに向かう。

 昨夜は同時刻にイタチを見て遣ろうと、明かりを消して待って居たのだが、現われずで在った。そんな次第でコースを変えて、イタチ殿の徘徊コースはどの辺りかと、考えながら歩いて来た。その気に為れば、宅地事情の好い界隈で在るから、何処をねぐらとしても充分な環境で在る。

 私の干支は、ネズミで在る。干支が作用して居るのか、駄菓子類よりも、木の実が好物で在る。近世・近代2、3の朗読テープをBGMに、明日分のブログの前打ちとする。

 米独立戦争、仏革命、ナポレオン戦争、産業革命、植民地戦争・・・etcと盛り沢山の時代区分で在る。

 さてさて、部屋移りのお時間で在る。部屋とPCを変えて、就寝前の時間帯に移行すると致そうか。

 明けて朝飯前のウォーミングアップとして、私道の草抜きとする。今や、回覧板を持って来る時だけ使用されて居る。従って踏まれない分、雑草は自分達のテリトリーとして居る小空間で在る。イタチの通り道に成っても迷惑で在るから、一応、人間のマーキングも時には必要で在る。

 遣り始めると、今年は赤い朝顔は出ないのかなと危ぶんで居たのだが、朝顔が幾つか咲いて居て、ほっこりとする。これからが成長期の様で在る。
 抜いた雑草は、フェンス脇に重ねて置く。枯草に成ると、それを棲みかにコオロギ達がコロニーを作って秋の夜長の伴奏をして呉れる。草抜きを進めて居ると、庭からは見えないフェンス下のブロックに特大のキュウリがブル下がって居た。

 へへ、本日は妖怪様の月命日で在る。好いお供え物が出来た次第で在る。作業終了後に採って、洗ってお供え物に加えて、灯明、線香で、チィ~ン、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏のご挨拶とする。

 風呂場で小蚊の痒みの範囲が広いので、固形石鹸をヘチマにたっぷり擦り込んで、ゴシゴシのムヒの代用とさせる。石鹸効果は其れなりに在るが、矢張り熱い湯に入っての石鹸洗いの方が、小蚊の痒みには有効と知った次第で在る。

 何事も機会を捉えて、『実証確認をする心掛けこそ、人間の科学する心』で在る。本によると自然科学は、狭義に於いては数学・物理・化学・天文を指し、広義に於いては医学・農学・工学を指すそうな。

 さてさて、ミンミンゼミ、キリギリスも元気に鳴き出した。ナミアゲハも遣って来た。本日は野外学習が控えて居る。腹ごしらえをして、待つと致そう。人間、自然と遊ぶが、科学する心なので在る。ニャハハ!!



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