FC2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・月に一度の番から男トーク為り。

                月に一度の番から男トーク為り。(8/7/18)
   シャワーを浴びての頁捲りも、眠く成って来て昼寝に移って居ると、ガス屋さんの声で在る。

 冷蔵庫からバーアイスを持って来て、二人で食べる。今月分の貸し出しは、夢奇譚の32部と倅孫との川遊び、美人後輩殿との話を綴ったブログコピーで在る。先月は早い集金で、用意出来て居なかった分、盛り沢山で在る。へへへ。

 暑さが堪えて居るのだろうブロンソンさんは、冷えた麦茶のペットボトルのご持参で在る。新しく加わった絵2額、クラシック置き時計、マンドリンで在る。マンドリンに早速、手を伸ばして、音を聞いて居る。

「好い音がする。部屋にマッチして、好いディスプレイじゃ無いですか。ベリーダンス、金髪さんの絵も加わって、Rワールド好いですわ。」
「俺は音楽1で弾け無いけど、置くだけで様に為るから、処分すると云うから貰って来た訳でさ。」

ブロンソンさんも、アウトドア派で在るから、川遊びの事を聞いて来る。詳しくは印刷して在るから、触りの部分を聞かせる。

「う~ん。目に浮かびますわ。遊びの師匠が好いから、息子さんもお孫さんも、羨ましい限りだわ。Rさんは逞しくて大らかで、包容力が在るから、安心して任せられるし、子供も好く馴付くでしょう。それに物知りで、説明も上手いから、好い先生でも在るし、そりぁ、男ぽいし、ハムサムだから魅力が在る。女の子も付いて来る。楽しいに、決まって居るわ。」

「御蔭さんで、孫とは相性が合って、偶に大きく折檻されても、付いて来る根性が良くてね。俺も孫に、愉しませて貰って居るんだけどね。へへへ。」

「この頃のニュースでは、俺達世代では考えられない子供への虐待が頻発して居て、驚いちゃうのに、Rさんの処は、好い雰囲気を持って居る。見た瞬間、解かりますからね。」

「アリガトざんす。そうだね。自然から離れた人工物の殺伐とした都会で暮らして仕舞うと、人間は人間でなく為っちゃうんだろうね。一極集中で過密空間に為ると、空間、心にも隙が無く成る分、ギスギスして人間の脳味噌も沸騰しちゃって、限度を忘れちゃうんだろうね。
 賃金が安かろうが、金では換算出来ない自然の恩恵を理解出来無いんだから、人間機能も劣化から崩壊に向かって居るんだろうね。困ったもんさね。」

「世界史じゃ、ギリシャ時代の人間性に還れで、14C~16Cにルネッサンス運動がヨーロッパに浸透したって話だけど、敗戦70年を遠に越したんだから、そろそろ日本にも精神の揺り戻し期に入っても好い頃だと思ってるんだけどね。今年は異常高温の日本列島だしさ、如何するだいね。」

「いや~、説得力が在りますわ。俺達の餓鬼の頃は、暑くても適当に夕立が入って、気温調整も巧く帳尻が合って居たのに、全然、夕立が無いから、愈々以って異常ですわ。
 そうだわな。頭が沸騰しちゃってるんだ。一極集中の冷房機の噴き出す熱量だって、半端じゃない物ね~。立て板に水のR節を聞くのが、俺の愉しみで・・・。」

「そうだよね。近隣国の毒亜の中狂、北朝鮮、韓国と、異常国が経済成長し過ぎて、拝金主義の不埒千万ばかり仕出かして居る。
何も無い所に巨大ダムを造ったり、遊牧民の故郷・草原に地下資源が発見されたと云って、露天掘りをして、薄皮一枚で砂漠化を食い止めて居た草原アジアを、砂漠化して平気の平左を決め込んで居るから、中国の国土は近い将来40%が砂漠化して、北京は砂に埋まるって予測も出て居るって話だよ。」

「これまで自然と云う形で、要所要所の所には、自然の『回復装置』としての、山林、草原、川の自然の関所が備わって居て機能を果たしていた。それらが壊滅状態に成って、今までの自然回復機能が作用しなく成って居るんじ無いかと観てるんだけどね。」

「俺なんかは、この暑さで昼は動けないんで、専ら夜散歩なんだけど、橋を渡る時なんて、本当に涼しいもんだもの。」

「そりぁそうだわ。川と云う打ち水が流れて居るって事だものね。分かる分かる。」

「処で、ラオスの韓国が、請け負った巨大ダムの崩壊には、驚きましたわ。
 記事を読むとインドネシアの高速鉄道事件と同じ構造で、日本企業の工法をコピーしただけの『日本在りき』の安受注して、設計図・工法はコピーしただけで、全くの手抜き工事が齎せた『人災』だって話でしょうに。原因は予想外の上流の大量降雨なんて、子供のする嘘を並べて、今のご時世、気象データーに狂いは無いのに。
 橋にも棒にも掛からん国の癖にして、日帝35年の植民地収奪、慰安婦慰安婦、性奴隷の一点張り。お笑せじゃ無かすか。」

「高級品、中級品、低級品の違いは、外観・精度・耐久度の違いだから、それを造るには、投入金額と工期が不可欠。資材費・設計・施工・納期の要素分析をすりぁ、今のグローバル化のご時世、輸入資材は国際価格なんだから、価格競争で勝つのは、技術力、人件費と工期短縮の効率化で差を付けるしか無い。
 現地採用の低人件費だと云っても、そんな物は全体の工費からしたら大きな物でも無いし、現に大林組が受注して造って居るんだから、現地採用の範囲では、差が付かないでしょうに。設計力に施工技術・管理力が本柱なんだけど、その根本が育って居ないお国柄だから、如何しようも無いと云うのが、『毒亜圏の実態』だと思ってるんだけどね。」

「そう為ると、手抜き工事に依る『工費の浮かせ』しか方法が無い。そんな事は素人にも解りそうな事。それが平気で罷り通って居るから、『仏像作って、魂入らず』の漫画世界の行進だいね。盗みコピーばかりして居るから、基礎基本力が育たない。従って技術力・オリジナリティの商売が出来ない。あい~。」

「国全体が後進国に留まる『賄賂体質』だから、受注金額の何%かは、ラオス、韓国の賄賂に回されるから、施工段階に為ると、益々の手抜き工事と突貫工事に向かって仕舞う。そんな『下衆スパイラル構造』で、インフラ本来の御利益は国民、住民には回って来ないで、個人の懐に入るって仕組みなんでしょうよ。『張りぼての静態』だけが在れば、悪事は表沙汰に成らない。そんな構図でしょうに。」

「日本の新幹線をコピーして、オール中狂製と格安で世界から受注したって、本国で脱線事故を起こして、陸橋の下に『証拠隠滅の埋葬』したは好かったが、中に生存者がいて、慌てて掘り起こしたり、北京五輪では『口パク騒動』で世界の顰蹙を買ったりで、お粗末国家体制のオンパレードだわさ。
 米中経済戦争と云っても、小学生並の計算能力が在れば、勝敗は馬鹿でも解る比較なのに、習近平だけが、独り力んで居るのも、全くの漫画の世界ってもんせ。」

「まぁ、それやこれやで。中国の中華思想・華夷思想の好い加減さを、今回の短編で、中央アジアを彩った遊牧騎馬民族国家の興亡史の切り口で、打った次第なんだけどもね。
 中国で、『中央アジア史』が如何云う形で教えられて居るか、その象徴として異民族支配を受けて居た『元朝史』を、中国人がどんな風に歴史に位置付けて居るかの客観的研究無くして、中国は『世界史の仲間入り』は出来ないと思って居るんだけどね。」

「為るほどね。それで、今日の講義が繋がって来るんだ。何時もながら、分析が半端じゃ無いですわ。頭の中を、見て見たいもんだわ。」

「小中華を嘯いて憚らない韓国は、その何倍以上の客観史を学習する事が、必須なんだろうけど、質が悪過ぎるから、論外だけどね。へへへ。」

「元の公式文書に用いられたモンゴル語は、チベットの坊さんパスタ師が考案した文字で、パスタ文字と云うそうだいね。」

「見た目はペルシャ文字を横書きから、立て書きにした物なんだけどさ。その譜系を辿れば、アラム人のアラム文字なんだって。世界史教科書に依れば、古代の地中海世界の旧勢力が『海の民』などの印欧語族の民族移動で駆逐された後に、登場したフェニキア人、アラム人、ヘブライ人達が地中海東岸に拠って立ち、海の交易民・フェニキア人はアルファベットの先駆者と為り、陸の交易民と為ったアラム人はアラム文字を発明して、イラク、イラン(ペルシャ)、インド、チベット、モンゴルに伝播して行った。ヘブライ人は一神教のユダヤ教を創ったと云う話だよ。」

「そうですか。そこいら辺の事が、これに書いて在る訳ですね。何時もながら、良く勉強じやないな。歴史を好く研究してますよ。Rさんの脳力には尊敬しか無いですが、机を見れば絶えず、脳を刺激して居る様子が見えて来ますよ。」

「歴史関連は覚える事が多過ぎるし、難しくて、俺の頭じゃ付いて行けない事が現実だけど、Rさんの人生観、時事問題、国際問題に対する基本態度の源に為って居るのが、世界史的素養と云う事が良く解って、熟読させて貰ってるんですわ。
 それと、時々借りて行って居る普段のブログ内容が、本当に多岐に亘った随想集で、世界史通読感想との良い対照関係に在って、本当に勉強に為ってますわ。
 高校までの教師にRさん見たいな先生が居たら、一生の先生に為って居ただろうし、俺の進路も違ったかも知れないしね。Rさんは学ぶ楽しさ、会話する楽しさを教えて呉れていますよ。」

「そうそう、お客さんの中に、定年退職した人が居ましてね。仕事だけで生きて来たから、『無趣味』だと云って、これから如何しようと悩んで居る人が、居るんですけどね。そうかと云っても、趣味は自分で作って行かないと、如何しようも無いし。」

「そうだねぇ。長い人生だから、好きな物が無いと云う人は、この世には皆無なんだろうけど、無趣味で過ごして来た『帳尻』は、自分自身で付けると云うか、埋めて行くよりしょうが無いし。或る面じゃ、それも『自業自得の人生のツケの一つ』だしね。へへへ。」

「いやいや、巧い事と云うか、グサリと来る事を、サラリと云ってのけるもんですわ。」

「そんな事ぁ無ぇせ。デケェ声じゃ云えないけど、俺ぁ、幼稚園、小学校2年までは、登校拒否児童にして、会社勤めだって、命の洗濯の有給遣ってたんね。心友の言葉に『一念発起』して、単身の介護生活に入って、亭主関白遣らせて貰って居たから、シッチャカ、メッチャカのスタートさね。」

「掃除・お三度・洗濯のサシスセソ、母親の気分和みのオベンチャラを覚えて、ご近所付き合いを覚えて、閉じ籠もり生活の時間潰しにブログ打ち、お絵かきを覚えて、母を看取って、母に掛けて居た時間を趣味の世界史を読み始めて、此処まで来れたんだから、その気に為れば、誰にだって出来ない事は無いせ。」

「そりぁ、Rさんだから出来た事で、変な例えだけど、火中の栗を拾う事の出来る人は、稀有な人ですわ。お母さん、幸福だったもの。」

「そうかも知れんけど、人間、習慣さえ着ければ、後は慣性・惰性で事は運ぶわね。その証拠に、何十年も勤め上げて、定年退職を迎えた訳なんだしさ。
 面倒臭い上司・部下・得意先の人間関係の煩わしさから解放されて、晴れてゴーイングマイウェイが出来るんだから、四の五の出来ない御託を並べて、弱音を吐いて如何するんじゃいと、『喝』を入れて遣りぁ好いだけの事さね。へへへ。」

「そりぁ、そうだ。Rさんと居ると、こっちまで、気分が大らかに為って来る。今日も好い話が受講出来て、好かったですわ。何事も遣る気の問題。継続は力為りの見本が、此処にちゃんと鎮座してるんだから、機会が在ったら、お供え物持たせて、御本尊様を拝みに連れて来ましょうかね。ハハハ。」

 魔の時間帯を月に一度の男話に花が咲いて、儲けた気分で在る。同世代の歴史好きのブロンソンさんが居て呉れるから、私としても思う存分に歴史感想が語れるし、この頃とみに健忘症の進みと為って居る次第で、忘れる前にお浚いしろの通読への励みにも為って居る。
 世間話の通例に従って、娑婆の動きに対しても、ラジオのニュース仕入れもそこそこに遣って居る。加えて還暦近くに為ってからの、ロートルの手習いで、大人の玩具のPCも利用出来る様に為って、安上がりの暇潰しが、今や一日の確固たる時間割の中に主座を為して居る次第で在る。今年の誕生日で丁度70歳に為るが、呆け防止には多大な貢献をして居る日々の様で在る。ニャハハ!!

 明けて本日は台風接近の兆しで、曇天の涼しさで在る。大雨は困るが、植物達にも、私にも息継ぎの一雨が欲しい処で在る。お願い致しまする。



スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!