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長駄文館・・・風邪を吹き飛ばせた為り。

乳飲み子達よ


                   風邪を吹き飛ばせた為り。(11/7/18)

                       『独り落ち葉掃き』
        霜月の朝にゴミ出しす 道覆う落ち葉成り 掃けども掃けど落葉止まず
        既に溜め場うず高し 大欅見上げれば 未だ半ば為り 出るは溜息のみ

         然れど お向かいは独り暮らし高齢者為り 大欅 夏は涼みの大木為り
         捨てるは収集車 溜めるは腐葉土 土へ還元為り 今日も独り掃く為り

 以上、例年の事では在るが、記憶違いで在ろうか、毎年これだけの落ち葉量で在った事に、驚愕の態で在る。散歩コースには文化会館横の土手には文化財としての欅の大木が二本並んで居て、紅葉が始まると絵に為る。二本の大木からの落ち葉の供給は、凄い量と成る筈だが、車通りの多い広い道が通って居るから、行き交う車風に道路の落ち葉は吹き飛ばされて、道を覆う事は無い。

 竹箒で大量の落ち葉を掃きながら、独り暮らしの長かった母とお向かいのおばさんは、話をしながら毎年時季に成ると、道路の掃き掃除をして居たのだろう。そして東の私道の草取りは奥のおばさんが2日程掛けて、一人で精出して呉れて居た物で在る。
奥のおばさんも母と同世代の人で在った。それが極々普通の日本人の生活態度で在った訳で在る。

 それらの極々普通の暮らしが積み重なって、日本の国柄を裾野で支えて来たので在るが、現在120万と云われて居る外国人労働者が棲み付いて居る訳で、幾ら人口減、労働者不足と云って安易過ぎる外国人労働者に対する『門戸開放愚策』は、度々、引き合いに出して居るS大留学生寮の敷地の『雑草占拠』と同じく無残な光景の蔓延沙汰とも成り兼ねない『日本の近未来の光景』で在ろう。

 我々の現役世代にはオイルショック、ドルショックで、大リストラが敢行された経緯が在る。小説、ドラマで我々世代の失業者の悲哀が数多く描かれて居た次第では在った。
 それが、団塊の世代が大挙して定年期に差し掛かると、案の上で人手不足が社会問題化され、定年延長策が採られ、年金受給者に移行すれば年金負担が国家財政を逼迫化されて居ると云って、受給年齢の引き上げ、高齢者健康保険が新設される。終には医療負担の重圧に、自宅介護、家族看取り死が叫ばれる次第で在る。

 労働問題としては、企業と組合は安易に妥協して、『同一労働同一賃金の人間平等性の原則』に手を入れて、派遣労働と云う雇用身分に依る差別化の一般化に加担して、正規労働者と非正規労働者の身分格差を強いて来た。
 それは世界一体化での『国際競争力の維持、強化策』で在り、次のステージが地球規模での分業化で、グローバル企業と成った大企業は規模の拡大化に伴って、『世界に低賃金労働者』を求めて、工場を海外に求めて流出し、所謂、『国内の空洞化』を進展させて仕舞った。

 これをして、『一将功為りて、万骨枯る』の証左で在る。米国流に云えば、0.1%が99%の富を握るの構図で在る。

 その中で、巨大産業は内部留保を積み増し、企業は米に倣って高所得者への減税をして、外資企業の誘致策などを敢行した。その張本人が小泉&竹中路線の規制緩和の米追従策で在った。

 規制緩和は日本の富・経済の循環機能の『郵政解体』を旗印に、反対派を守旧派とレッテル貼りをして、郵政解散をして『小泉劇場』為るマスコミプロタガンダで焚き付け、日本の国柄を瓦解に導いた。にも拘らず、売国奴を未だにマスコミに登場させて居る神経なので在る。マスコミは『社会の木鐸』など、完全に忘れ去られた妄挙にして暴挙の繰り返し沙汰で在る。

 ざっとサラリーマン時代を振り返ると、市井に人生を浮かべて来た一サラリーマンとて、この位の記憶力は在るので在る。土佐の阿波踊りじゃ在るまいし、『踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにぁ、損損』だけでは、国家百年の計を練る政治家が務まる訳が在るまい。

 真面目に考えると、『怒り心頭』の思いで在る。マスコミの雄・NHKの女性アナウンサーを見るだけで、彼女達の高給振りは一目瞭然にして、高給の使い道が無くて、衣服・衣装・化粧・シェイクアップに流れ、正にタレント、女優化が一段と進んで居る様で在る。

 軽過ぎて、彼女等から発する言葉、ニュースなど信用出来るかの気持にも為って来る次第で在る。金持ち優遇とは、得てしてそう云う物では無かろうか。消費は富の再分配、市場の拡大とは云う物の、無駄使い、猫に小判への口でも在ろうに。

 少々、風邪気味で夜中に風邪薬を飲んで寝た次第で在った。起きた時は心身が重く、大事を取ろうかとも思った次第で在った。

 然しながら、落ち葉掃きのアイドリングと飯が炊けるまでの間のブログ打ちをして居る内に、何やら興奮して来た。その興奮熱で、風邪気味の気分は解消して仕舞った。

 いやはや、誰も耳を貸さぬ老狼一匹で在っても、偶には『届かぬ遠吠え』をして見るのも、健康管理上、必要不可欠の段で在るらしい。さてさて、元気に為った処で、一日をスタート致しましょうかね。ギャハハ!!







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