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長駄文館・・・本日、無風の日本晴れ為り。

                本日、無風の日本晴れ為り。(11/11/18)
 未だ青味が薄いから、雲一つ無い清々しい朝と云う訳には行かないが、遠近の紅葉・黄葉の彩りと朝靄の中に浮き立つアルプスの輪郭が、本日の日本晴れを約束して居る。大欅の落ち葉も少なく、脇に溜まって居るだけで在るから、落ち葉掃きは簡単に済んだ次第で在る。布団を物干しに上げて、全戸開放で空気の総入れ替え中で在る。

 本日、日曜日で在るから、ラジオでは識者、専門家に依る、米中間選挙を受けたNHKお得意の客観総括、識者達の見解披露が始まって居る。米、中、韓、朝、日と優等生的客観的見解が述べられて居るだけで、面白さに欠ける進みで在る。大所の物は、殆ど報じられて居るので、新鮮味が無いから、如何しても二番煎じの感で在る。専門家識者達も、新聞、民放からの取材も在ったり、他からの仕入れも在ったのだろうから、タイミングのずれで、多分最後と為ったNHK番組だったのだろうから、奇麗に角の取れて仕舞って居るのだろう。

 さて、金華鳥番いは、目下、雄雌交替で優等生的抱卵中で在る。初回の交尾、巣作り、産卵の所為か、卵の3個のみで在る。経験知からすると、孵化⇒育雛⇒巣立ちに成功するかは未定で在る。観察経験からすると、一回目未孵化、二回目給餌失敗で、三度目の正直で成功と云うのが、実際の処で在った。従って、初回の抱卵としては、順調に進んで居る『優等生番い』と云った処で在る。

 巣の中の三卵を覗けば、黒ずんで来て居る。有精卵で内部では、細胞分裂が順調に進んで居るだろう。金華鳥は巣引きが容易で在るから、飼育観察としては好い対象と為る。

 今朝の寝床アイドリング時には、何処と無く卵に優しく語り掛けて居る様な親鳥の声がして居た物で在る。

 私は種付け専門の男で在るから、妊娠経験は無いが、大きく為った腹部を摩りながら、『あっ、動いた』と体感するのが妊婦で在る。そして『胎教』なる言葉が、在る次第で在る。親鳥が腹の羽毛を割って、体温を直接卵に接して抱卵して居るのが『雄雌の親鳥』で在る。

 従って、薄い殻から発せられる心臓の鼓動、形に為りつつ在る物から発せられる動きに対して、雌雄の別無く、吾が子に語り掛ける行動が自然と出て来るのだろう。哺乳類の様に雌雄の別での分業と違って、抱卵する鳥類の雄は太古の昔からの『育Men体質』なので在る。何度か、孵化しても給餌出来ない雌に替わって、雄が給餌方を教えて、雌を一人前の母親に教育した雄も居た次第で在る。

 従って、共同巣作り、交互抱卵、共同給餌をする鳥類は、何かと親の義務を蔑(ないがしろ)にして居る昨今の親への情操教育として、幼稚園、小学校に於いての幼児期の現物重要教材として用いられる必要が在るのでは無かろうか。

 最も、現物教材に命を吹き込むのが『教員の責務』で在るが、その教員の資質としての観察、分析、応用、説明に供される擬人化に依る生命体への説明とも為ると、矢張り、教員の感受性、感性と云う物が問われて来る。これらは活字教育だけでは賄え切れない教育分野でも在ろうか。教育、人格形成とも為れば、矢張り基本は五感教育で在ろうし、長じて、知識、知性構築への活字習得して行く上でも、活字を肉体語に翻訳して行く為には、五感経験を介さねば、活字知識は単なるお題目に帰して仕舞う帰来が在ろう。へへへ。

 自慢じぁ無いが、私なんぞは奇麗な女優さん、お気に入りの俳優が出て居る洋画などは、字幕が無くとも、表情読みで全編飽きずに観て仕舞う特技を体得して居る次第で在る。『蔵書三千冊』などと傲慢振る元小学校教諭など、『笑わせるな、この馬鹿野郎。要は中身だろうが。学童相手の閉鎖社会の住人が、自惚れが過ぎるぜや。』ってな物で在る。ギャハハ~!!

『歌の日曜散歩』の前半は童謡の時間で、好い気分で聴いて居た。粉の噴いて来た吊るし柿をひっくり返したり、熟し柿の様子を指で触ったり、日差しのサンルーフに椅子に短足を汲んで、マンドリンで指解しの態で音を掻き鳴らしたりのマイタイムで在る。

 遺憾いかん、落ち葉には掃き、人間様には飯、布団には太陽、部屋には掃き掃除と通気、鉢植えには水、吊るし柿には通気をしたが、水中仲間達へは餌を遣って居なかった。えこ贔屓は、下衆の行いで在る。

 金魚に餌を撒けば、『遅い』とばかりに主コメットからは、バシャリと尾ヒレで水飛沫を喰らって仕舞った。いやはや、何と態度のデカイ奴で在る事か。然しながら、この家では古参物で在るから、今更、出て行けとも云えない次第で在る。アハハ!!


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