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長駄文館・・・是、娑婆模様、色々為り。

               是、娑婆模様、色々為り。(11/12/18)
 眩しい朝日が、上がろうとして居る。今年は変な気候で在る。山ツツジの黄葉と赤い花が同居して居る様は、初めての事で在る。玄関のドウダン、庭の楓の紅葉が一段と進んで、南天の実の赤と緑の葉が、好いコントラストを示して居る。

 昨日は例の『アル中糞親父』が性懲りも無く遣って来て、反省の意と淋しいと泣き付かれて、仕方なく昼飯を奢って貰った次第で在る。根が戯けの性質で在るから、付け込まれる隙が在り過ぎるのだろう。遺憾いかんの反省頻りの段で在る。

 いやはや、金はシコタマ在って使い切れないらしいが、大豪邸での独り暮らしの80老人は、『堪らない淋しさ』と云う。言いたい放題、遣りたい放題の『鬼の様な性格と酒癖の悪さ』で在るから、身から出た錆、自業自得の積み重ねの結果でしか在るまい。

   私としたら、寄るな、触れるな、気安くするなのコンニャローメのアル中糞親父で在る。

 美人後輩の秀子さんもお隣で、どえらい被害者の一人で、曰く『酔っ払い糞爺い!!』の段との事で在るが、早起きの生活で、豪勢な門が開いて居ないと大丈夫か?と声を掛けなければ為らないかと心配もするとの由でも在った。

 そんな次第で、例の救急車騒ぎをすると、『Rさん見たいに貫録が在って強い人が、バシッと叱って遣らないと世の中の示しが付か無いんですよ。ザマ見ろで、溜飲が下がりました。流石、MR二本線!!』とシェイクハンドされて仕舞った次第で在る。

 何から何まで金は出すから、一緒に海外旅行に行こうとか、自分の高級外車を遣るとか、死んだら300坪の豪邸に住んで呉れとか、美味い物を食いに行こうとか、金で末端底辺の貧乏人を『用心棒』扱いし様とする性質の悪さで在るから、付ける薬も無いアル中糞爺いの段で在る。

         ★冗談じゃ無ぇ、アル中糞親父が、絶対に拘わりたくないタイプの人間で在る。
 普段は奥ゆかしくも小心者で在るから、口が裂けても言葉にはしないが、相手が相手で在るから、はっきり言葉に出して居る次第なのだが、『Rさ、冗談は顔だけにして呉れ。』の口癖で、馬耳東風の鬼瓦権蔵(おにがわら・ごんぞう)の一笑に付する豪の者で在る。

 ったく、一緒に居るだけで、私がひたすら積み上げて来た『繊細為る知性・教養』が、音を立てて根本から瓦解する次第で在る。これを称して、『憎まれ糞親父、世に憚る』の例で在る。

 一難去って、生ビールの酔いも覚めて、マイタイムを送って居ると、お義理出品の戯画3点を一本線公民館長殿が、テッシュとタオルを添えて返却に来て呉れた。抜けた箇所に3点が収まって、戯画廊でのテープ聴きをしながら夜とした一日で在った。

     さて、通学帯もそろそろで在るから、落ち葉掃きをしてから、朝飯と致そうかで在る。

 大欅に残って居る葉も、後僅かで在る。余裕で道全部の落ち葉掃きをして居ると、声掛かりで在る。『邪魔糞だから、切って仕舞え』とは云う物の、そりぁ、お角違いで在る。人間だけの地球でも在るまいし、春の芽吹き、野鳥の囀り、夏の涼場を提供して呉れる大欅で在ろうに。何事も共存にして、『恩返しの気持ち』が肝要で在ろうに。

     『短絡的人間』は、基より性に合わない。私としては作業続行で、へへへと笑うしか無い。

 それにしても、今年は大量の落ち葉溜めと相成った。一冬越して、好い腐葉土に成って、春の土返しで畑の土も一段と黒味を増す事だろう。そう為れば、外野が好い土だから少し呉れと『軽口』を叩いて来る次第で在る。

 いやはや、勤めを終えて小市民たる者、環境に恵まれて居るので在るから、土は買って来る物では無く、『作る物』で在ろうに。困った連中が多過ぎるのが、現代人の悪景と云う物で在る。

 こう云う世の中、心友Tの不在は、真に惜しい限りで在る。SOSを送れば、相変わらず、そうだそうだ、そうだいなぁ~のニヤ付きで在るからして、友達甲斐の無い次第で在る。アハハ!!

 さてさて、週始で在るから、風呂に入ってシャキッとさせて、マンネリのマイタイムに進むしか在るまい。午後は散歩がてらに個人スーパーを見て来て、大根干しの目安でも付けて来ると致そうか。

 何事も末端底辺貧民のDIYの生活習慣の中に、どっぷりと身を置けば、退屈さも人恋しさも、然程、浮上して来ない物で在る。人其々の暮らし向きなのだろうが、土と同じ様に、自分らしさは自分の力で作り上げて行くしか無い筈なのだが、何やかやと『往生際の悪い人間』が多いのが、娑婆模様と云う物なのだろう。
 然りとて、一念発起して公民館長を焚き付けて、世界史講座、世界史に於ける宗教史を開講した処で、受講者は皆無の運びと成ろうから、寂滅道も語れない次第で在る。へへへ。



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