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長駄文館・・・『三匹のおっさん』考為り。

                  『三匹のおっさん』考為り。(1/8/19)
 この処、三匹の侍ならぬ『三匹のおっさん』シリーズに嵌って、欣也さんのコミカルな味に笑って居る次第で在る。

 冷蔵庫整理に板粕で甘汁を作って、熱々を啜って居る。粕汁で在るから、腹持ちが好いのも便利で在る。深夜のトイレに立ち、何時かと時計を見れば3時半で在った。外では何と、猫族の盛り声がして居る。いやはや、この酷寒に本能とは云え、『御苦労』ってな物で在る。そして、思い当たった次第で在る。

 夜に成ると、廊下の若鳥がバタ付いて、落ち着いて巣の中に入るまでの間を、明るくして遣らないバタ付くきが収まって呉れないので在る。バタ付きが、子育て中の親鳥に伝染して仕舞ったら、大事と為って仕舞う。親鳥の方は、大人、性格の所為か、静かにして居るから、有難い物で在る。

 若鳥籠の方は猫の盛り声で、猫族の夜の徘徊に夜目の利く猫がサッシから覗き込んで、猪介を仕出かして居るのだろう。

 まぁ、三匹のおっさんの様に生まれ育った町の『夜回り』をしたい処では在るが、猫を相手に廊下を夜回りすると、私が鳥達を驚かして仕舞うだけで在る。

 本日もコチンコチンの水入れを、お湯入れで、凍りを棄てて水を見たして遣る。好いお天気の兆しで在る。

『三匹のおっさん』の原作は、多分、漫画なのだろう。主人公の欣也さんの家庭は、三世代同居の自宅兼剣道道場を営む設定で在る。剣道場の親父、飲み屋の親父、電業社の親父が、町で生まれ育っての幼馴染の関係の『三匹のおっさん』のメンバーで在る。ドラマは、町を主役にした三者三様の家庭ドラマの構成の上に立って、町の世の為、人の為に、正義を実行するのが三匹のおっさんドラマの骨子で在る。

 欣也さんは、このドラマを愉しんで居るらしく、時代劇、現代劇のシリアスさから解放されるが如く『コミカル』に徹して、リラックス演技に心掛けて居る様子で在る。
 然しながら、剣豪スターの日頃を垣間見せる様に竹刀の素振り、柔軟体操・・・etcと日々の鍛錬は凄い物で在る。こうで無ければ、剣豪スターは維持出来無いの証左で在る。

 私がこのドラマを気に入って居る処が、主人公・飲み屋共に三世代家族と云う処で在る。行き過ぎた核家族化の弊害から、家族本来の三世代家族への精神の揺り戻し期が、漫画として理想形として先取りされて居る処で在る。映って居る儘を、其の儘に受け取って、肩の凝らない楽しいドラマシリーズで在る。

 朝飯を済ませて、廊下に胡坐を搔けば、タイミング好く母親鳥が交替して藁巣の中に入り、給餌を始める。北京ダックが直ぐ様、餌強請りのジヤジャの声立てをして、小さな口を開け立てる。雛群れを下に仁王立ちした母鳥が、吐き戻しを粒餌を、小さな口に次々と入れて行く。

 覗き込んで居るだけで、母鳥の忙しさが伝わって来る。餌を競争で強請る北京ダックも大変だが、順序を付けて給餌する母の甲斐甲斐しさも大変な事で在る。然しながら、これが生物界の極自然な繁殖の一駒なのだろう。

 現代人は、便利さと利口さにどっぷり浸かり過ぎて、口高行低の個の主張、個の云い訳をするだけの可笑しな方向に向かって居る。そんな世相への一石の投じが、如何やら団塊世代と思しき『三匹のおっさん』の登場と、そのファンの動画貼り付けと為って居るのだろう。

 ニュースに依れば、北朝鮮3代目は毒亜宗主国主席に年賀のご挨拶に向かったとの由。毒亜圏の慣習が柵封の胡坐掻きと事大主義の日和見根性とで、成り立って居るのが、『旧態依然の体質』なのだろう。時代は、瞬時にしてニュースが世界同時で発信される世で在る。韓国を含めて、果たして毒亜圏の手法が世界に通用するかで在る。


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