FC2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・先輩から、干支飴を頂戴した為り。

                先輩から、干支飴を頂戴した為り。(1/13/19)
 今朝は自棄に、廊下鳥の動きが活発では無いか。私が寝過して居る訳では無い。北京ダック4匹の成長が一段と進んで、空腹の餌強請りの様なのだろう。続編の寝床アイドリングにも支障を来して、しゃ~無い。起きる事に致そうかの起床で在る。

 炊飯器の保温をON、小部屋のコタツを強として、日本茶を入れて電気ポットの湯を満たして、先ずはお茶飲みの煙草のショート吸いで、コタツに足を伸ばす。ラジオをONとすれば、『音楽の泉』で在る。

 小部屋の友・若鳥籠を、持って来て廊下に置く。若雄の胸に、薄っすらとゼブラ模様の陰で在る。先孵化の雌の嘴からは、殆ど黒が消えて居る。雄とは違って地味な体色で在るから、嘴下の黒い線が際立つ。目から下、嘴下の白、胸の灰色部分にも白が混じっての斑模様が、この鳥の特徴に為るのだろう。私としては、欲しかった体色で在る。

 雄の方は、右翼の端が捲られた様に2枚の逆毛にして、本来、脇腹だけの鹿の子模様が、胸部から始まる右大、左小の非対称の生え方で在る。頬毛は赤味が強く、オレンジに為りそうな感じで在る。囀りは未だ幼さが残って居て、柔らかいが、囀りが好きな性分らしい。

 現在2期生の4匹の育ちで在るから、この分で行けば、面白い羽根色が期待出来る次第で在る。好天の青空が見えて来て、廊下にも陽射しの入りで在る。

「Rさ、生きてるかい?」
「駄目せ。寒くて、ずーと死んでるわい。」
「遅く成っちゃったけど、今年も宜しく。飴市で飴買って来たから、これ。」
「お返しに、吊るし柿持って行ってよ。」

「そんなに、これから散歩で重いから、それで好いわい。後で車で貰いに来るわ。」
「えらく、デカク出たもんじゃ無ぇかい。」
「これから、三九郎の点火が在るからさ、それ見て、一緒に散歩しようと思ってさ。」
「そうかい、先輩に従うのが後輩の務めだから、上を着て行くわい。」
「その恰好で、充分だよ。」

 本日は、大学日本一戦で、後半の後半は正に手に汗を握る好勝負で在った。さぞかし、現場観戦にスタンドを埋め尽くしたファンは、悲鳴に近い応援と祈りで最後の5分、2分、1分間攻防戦で在った事だろう。一方的に終わった社会人決勝戦より、興奮、堪能したテレビ観戦で在った。

 先輩曰く。『毎日、適当な事を書いて居るから、書くネタが尽きちゃうだろうから、偶には毛色の違った刺激が必要だろう。嘘っぱちだけだと、現実と妄想の見堺が無く為って、精神に支障を来すぜや。時々、軌道修正をして遣らなくちゃ可哀想だからな。』との由で在る。へへへ為りで在る。

 夕暮れの外に出れば、S橋上の両岸には、三九郎の炎が昇って居る。町会の三九郎はこれからで在る。河川敷には親と一緒に柳枝に繭玉の紅白の餅を刺した物を持った小学生達が、三九郎の回りを取り囲んで、土手には消防車と完全装備をした消防隊員が出て居る。河川敷には、2台の投光器がセットされて居る。

 いやはや、時代の為せる次第で在る。点火役も消防隊員で在る。点火されて、夜空にメラメラと紅蓮の炎が、パチパチと火の子を放って夜空を焦がす。三九郎の纏いの周囲が燃え崩れると、完全装備の消防隊員が、長い鳶口棒で三九郎の骨組みの縦棒を手際好く引き倒して、河川敷の隅に片付けて行き、安全に餅焼きが出来る様にして行く。

「あれかい投光器2台の発電機代は在るのに、草刈トリオの燃料代が無いと云うのは、摩訶不思議。如何云う事だいね。あい~。」
「へへへ、予算偏重主義だぜね。あれだなぁ、公民館長の一本線の顔が見え無かったなぁ。トリオで忘年会遣ったから、新年会をFさに云って置くわ。」
「新年会は出たの?」

「一応、出ようとは思ったけど、子供達が来て居たし、どうせRさんが来ないんじゃ話し相手も居ないから、パスしちゃったよ。役員2次会は、例によって○で遣ったらしいけど、Fさもパスしちゃったてさ。へへへ。トリオの飲み会の方が楽しいからね。あん時は、久し振りに飲み過ぎちゃってさ、フラフラで帰っちゃったからさ。やぁ、完全に酔っぱらって、楽しかったぜや。」

 S橋で両側の三九郎を見る。町会より先に燃え上って居たので、火勢も収まって好い焼き火と為って居る。それでも河川敷の両側の火の暖かさには驚いた次第で在る。

「病気の方は、如何だいね?」
「それが順調な回復でさ、ゴルフも三回も行っちゃってさ。今日は飴市の後、女房とモールで遊んで来て、俺が1500円のお年玉ゲットしてさ、渡したら、えらい喜んじゃってさ。」

「何だい、条例違反の歳の差婚をモールの公共の場で遣らかして、『官憲』から呼び出し受けなかったかい。あい~。」
「またまた、云って呉れるじゃんかい。病気をすりぁ、頼れるのは女房だけだぜや。愛情夫婦の間に水を差すなんて、真っ当な人間のする事じゃ無ぇよ。」

「為るほど、物は言い様、口は重宝物って事だいね。鳥が増えちゃったから、鳥は夫婦の鎹(かすがい)で、持って行か無ぇかい。」
「そりぁ、小さくても生き物だから、飼う以上は責任が重大だぜな。」

「何扱いてるだい。歳の差婚で囲って居るじゃ無えかい。如何云う事だいね。あい~。」
「そりぁ、諸々でシンキングタイムを要するぜ、『答弁書』を新年会までに考えとくわ。」

 二本線先輩との散歩は、お互いの減らず口を叩き合せて居ると、あっと云う間の散歩周回と為って仕舞う。お互い、兄弟姉妹の下に位置する『軽口性向』が顕著な性質で、馬が合うのだろう。店仕舞いした公民館の大通の店舗には、同じくラーメン屋が誕生するとの由で、店まで足を伸ばしての帰りで在った。

            何かと、気に掛けて下さる先輩の存在は有難い物で在る。へへへ。

 日曜討論をBGMに、本日分ブログ打ちをして居ると、何時の間にか廊下一杯の日差しで在る。六畳廊下からは、ジャジャジャの給餌声が聞こえて来る。さてさて、私も腹が空いて来た。朝飯として一日を始動させると致そう。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!