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長駄文館・・・これ、トリオ交歓会為り。

                 これ、トリオ交歓会為り。(2/24/19)
 昨日は飲み会6:00に合わせて、先輩殿のお宅に呼びに行くと、通りに一本線殿の姿で在る。玄関には人影で在る。いやはや、3人とも定刻5分前の団塊の世代で在る。隣町会堺の焼肉屋隣の和風レストランへ風の冷たさの中、肩を並べて親父会話をしながらの歩きで在る。

 昭和は24年、23年、21年並びの草刈トリオも回数を重ねると、最早、同級会の様なザックバランな親父交流の場で在る。焼肉屋も和風レストランも、町に馴染んで一定の客入りで在る。

 先ずは生ビールで乾杯して、言いたい放談のスタートで在る。天理教蕎麦会のインド系マレーシア人母娘の話をして遣ると、私の無類の女好きを観察して居る2人からは、町内でパトカー音がすると、とうとう遣っちまったか・・・婦女暴行、痴漢の咎で逮捕連行されたかと肝を冷やして居るとの由。

「冗談じゃ無ぇや。美に対する鑑賞者を低次元で扱うなんて、それこさぁ、下衆の勘繰りってもんじゃ無ぇかい。御国の歴史を話の種に話をするなんざぁ、奥ゆかしいおもてなしの技ってもんだんね。『おもてなしの対価』で美人さんの御尊眼を至近距離で拝んだって、文句を言われる筋合いは無ぇよ。人類は人種民族は違っても、アフリカ大地溝帯のルーシーの一歩から始まってるって云うじゃんかい。あい~!!」

「ドスケベ魂胆を、こう遣って煙に巻いちゃって平気の平左だぜ、困った男だぜや。」
「馬鹿扱いたもんだぜや。一歩世間に踏み出しぁ、未知との遭遇も在るわね。ロートル余命短し、一寸の勃起軽んずべからずって名句も在るじゃ無ぇかい。」

「ねぇ、何云っても馬耳東風って奴だ。食べて食べて、熱い内に揚げ豆腐食べてや。」
「東風と豆腐の違いは、でかいぜや。」

「東風は、今の時季で東風(こち)吹かばの道真さんの歌じゃん。そもそも、日本人は外国かぶれがが多くて、大和言葉を蔑(ないがしろ)にして居るから、東風と豆腐をごっちゃ混ぜしてるから、人間の奥ゆかしさが無く成っちゃうだんね。日本文化を継承するか、カタカナ文化に迎合するかの分水嶺が、俺達団塊世代の踏み絵だんね。困るじゃ無ぇかい。普段は皮被りでも、事に及んでは亀頭を全開にしなんで如何するだい!!」

「やいやい、出ました~!! R節、もう一杯、生飲んで、日本酒にするじゃんかい。」

「何処までが本当か、嘘か、皆目見当が付かないのが、Rさの真骨頂だぜな。普段話し相手が居ないから、未だ草刈には遠いけど、話だけは聞いて遣るぜ。飲め飲め。あれだ、天理教本部参りの報告も聞かなきゃ行け無ぇしな。」

「そうそう、欲求不満が昂じると、ついフラフラとしちまうのが、男の性だからさ。人望と珍棒のデカサは、別物って云うしさ。今日は俺達が面倒見て遣るから、安心して飲めや。」

 二杯目の生を飲み干して、晩酌派の2人は矢張り日本酒が口に合うらしい。前回のちゃんぽん飲みで、千鳥足返りと為って仕舞ったので、杯を手で押さえるが呑ん平に酒を注がれて、『遣り切れません』の態で在る。

 世に三匹の侍、三匹のおっさん在りで在るが、この三人は、差し詰め『三匹の駄洒落親父』と呼ぶのが相応しいのかも知れない。

 好い酒で、大鼾の熟睡で在った。暖かい朝で、女は出て来なかったが、好い海賊仲間の夢を見ての起床で在る。朝の陽ざしに廊下鳥の春の合唱で在る。アハハ!!

 朝食後の朝始動で、もう一息の頁捲り後は、廊下でのマンドリン鳴らしをして、散歩に出掛ける。

            無風の春日 水面の照り返し熱 白梅綻びて
                 カルガモの低空飛行為り 
      枯野に伝わるチィッチィツの声求めて 主を窺えば ノジコの影為り

                 アルプス 雪を載せて青く
        春日に誘われむ 瀬音聞いて 河川敷に談笑する中年男女2組
               歩けば 汗ばむ身体 心地好き為り



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