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長駄文館・・・是、接ぎ木為るか。

                   是、接ぎ木為るか。(3/9/19)
 いや~、素晴らしいお天気さんでは無いか。バッコン腹筋体操も忘れて、全戸開放の布団上げ、空気の総入れ替え&掃き掃除、鉢植え出し、鳥籠出しと一気に進めて、ハハッ、ハクショウの『花粉吸引の沙汰』で在る。

 目に付いた憎き雑草を、『駄目な物は根こそぎで在る』からして、それを4株指で穿って、引き抜きの段に及ぶが、根の深さに手古摺って仕舞った。放って置いたら、忽ちに勢力を増して仕舞う苺群の侵入者で在る。春一番の収穫物の自生ニラも緑の芽を出して居る。

 本日、『晴朗成れど、風の強さ』で在る。空気の入れ替わった処で、窓、戸を閉めて回って、定位置の小部屋でのモーニングコーヒーと一服を付ける。本日土曜日のラジオは、大人の時間で在る。鼻水と目の痒みは、時季故に、致し方の無い処で在る。

 昨日は午後の真ん中辺りに、ブログ投稿に取り掛かって居ると、ブロンソンさんの集金で在った。一昨日の雹アラレの時は、四賀の山間部に居たとの由で、平地と違って凄まじい雹の乱打打ちだったとの由。

「縄文夢奇譚、返します。それにしても、多岐に亘っての『縄文指導』は凄いもんですわ。まぁ、好くこれだけの知識が在るもんですわ。」

「そんな事ぁ無ぇせ。何でもかんでもこなさないと、末端底辺貧民の暮らしは成り立たないで、見よう見真似の『蓄積物』だんね。」

「またまた、謙遜して。ボンクラ、マンネリ根性の生活してたら、こんなストーリーの展開も、文章も書けませんわね。この部屋の画廊世界が、其の儘、夢奇譚の世界に投影されてますよ。俺も美大出て居るから、このトータル性は持って生まれた才能ですわ。
それが文章、絵、話に出て居るから、『自然体の強み』って事でしょう。ほら、ロシアンアマゾネスの面々は、写真で見てますから、今度はじっくり、その性豪振りのブログに投稿出来ない話を聞かせて下さいよ。期待してますよ。イヒヒ。」

「行け無ぇ、行け無ぇ、豚も煽てりぁ、木の上っちまうわね。俺ぁ、高所恐怖症だぜや。」
「巧い!! そんな切り返しが、即出て来る処が、並の頭じゃ無いですわ。」

「今月分は、何かと『日・ユ同祖論』なんて話も在るご時世だから、世界史を趣味とする俺なりの疑問点を打って置いたのと、大雑把世界史の流れ基本として、打った物が在るから、プレゼントだわね。」

「ああ、ゴルゴタの丘で磔(はりつけ)に成ったのは、身代わりの弟で、東北にキリストの墓が在るって話ですね。テレビで見ましたよ。そりぁR見解で、面白そうだわ。」

「個別歴史に入り込んだら、とてもじゃ無いけど、細々とした『歴史事象の迷宮』に嵌っちゃって、収集が取れなく為っちゃう。素人は身動き出来なく成って、酸欠状態のギブアップするしか無いからね。」

「そりぁそうだ。世界史=カタカナ人名と年号の大洪水に、呑み込まれちゃいますからね。それで無くても、人間、健忘症の次は痴呆症の襲来ですわ。Rさんの記憶力と持続力は普通人からすると、驚異の人ですわ。逆立ちしたって、俺には追い付かない才能ですわ。」

「そんな時は、迷ったら原点に戻れでさ。『世界史の4ステージ』を縦糸に頭を整理して行くしか無いんでさ。俺も何時か、纏め様、纏め様と思って居たんだけど、時間が掛かるし、面倒臭い作業だったんで、ズーと逃げて居たんだけど、ひょんな切っ掛けで、世界史の同好者が現われて呉れたんで、これも『お天道さんのお諭し』と思って、打ったのがこれでね。俺としちゃ、悪くない出来に為ったから、持って居て邪魔には為らんわね。アハハ!!」

「此処へ来て、こう云う話を伺ってると、本当に勉強に為りますわ。会話調が丸で落語長屋の住人と大家の御隠居さん、熊さん八っつぁんのベランメィトークだから、快テンポで進んじゃうから、毎月、集金に来るのが楽しくて、楽しくて。Rさんの生活は、俺の理想的老後ですわ。それにしても、観察力が凄いですわ。」

「其処がさ、末端底辺貧民の哀しさでね。何でも、手作りするしか術が無いんでね。唯、時間と空間だけは、ふんだんに在る。遊休資産を活用するのが、人間の義務だしさ。
 手作りは昔から、『手間掛け』って云うからね。梅干し、沢庵漬けも、吊るし柿もひたすら干して、漬け込んで低温発酵を待つ。云って見りぁ、ジャムも鍋料理も、ひたすら弱火で煮込む手間掛けの産物さね。世界最古の縄文土器は、煮炊きの土器だって事だから、縄文人の末裔としたら、それを『継承』するだけだいね。」

「其処がR哲学、R節ですわ。一見、落語長屋に見えて、森羅万象、歴史、現在の時空を超えた奥の深い知の空間トークってもんですよ。ジャム、梅干し、梅酒、吊るし柿、沢庵、会話美味しのRワールドは、俺の宝物ですわ。好い講義を拝聴出来ましたわ。今日も好いですかね。甘味吊るし柿を2個頂戴して行きますわ。」

「あいあい、もっと持って行きましょや。」
「NONO、それは、次回のお楽しみですわ。アハハ!!」

 昨日のブロンソンさんとの一時を反芻しながら、小豆炊きを完成させる。世に接ぎ木と云う手法が在るそうで、妖怪様、心友T、M氏は後任に、ブロンソンさん、Yの台木を残して行って呉れた様で在る。感謝感謝の段で在る。

 風の強さでは在るが、外に置いた親籠では底板に並んで、日浴びをする子供達で在る。鉢植えアザレアの葉にも春の緑が差し、蕾を膨らませて来た一鉢も在る。春の空気にハイエナギャングのヒヨドリも、内部から頭を擡げる縄張り本能らしく、他のヒヨドリを追い回す行動が出て来て居る。

  さてさて、鳥籠を廊下に戻して、私も花粉症ながらも『体細胞』に曳かれて一歩きをして来ると致そう。


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