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長駄文館・・・春分の日は、・・・為り。

                 春分の日は、・・・為り。(3/21/19)
 歳を取ると、筋肉痛は遅く遣って来る物で在る。肉体労働をすれば、其れなりの負担が掛かるので在るから、当然の事で在る。風の音に早寝をした分、早く目が覚めた。本日も暖かく、そうそうは布団の中にも居られずに、起きる事にする。

 これだけ風が強いと、落ち葉が舞う。昨日までに大体の川土被せをして置いたから、正解と云う物でも在り、大きく捉えれば、お天道さんの掌(てのひら)に載せられて、動かされて居る観もしなくも無い次第で在る。本日は好物の蕎麦会も在るから、その前に2、3杯運んで置くと致そうか。好い土目で在るから、勿体無いし、蕎麦用に腹を空かして置く必要も在る。

 中学同級生Aが、段ボール箱一杯に持って来て呉れた大仁田ネギ、松本一本ネギも青々と春を迎えて見事に蘇って居る。テレビで知ったカットした根を埋め戻して居るので、ネギの再生産が出来て、ネギには不自由しない。

 野生のネギは多年草との由で在るからして、此方ではネンボロと呼ぶ丸い球根を持つアサツキも多年草のネギの親戚で在るし、江戸時代にはネギは根深(ねぶか)と呼ばれて居たとの由。そう考えれは、アサツキは『浅着き』の意味かも知れない。

 ラジオを聞いて居ると、本日秋分の日は雀が巣作りをするとの由。小林一茶の句が紹介されて居たが、旧暦と新歴では一か月強の差が在るから、雀の巣作り光景は未だ先の事で在る。

 昨日は土付きのハコベを入れて遣ると、親番いの籠では大工の雄がハコベを咥えて巣に運ぼうとするが、その重みに運べずに落ちて仕舞うのを繰り返して居た。その内に、乾いて来て、巣に収まって、その上に白い卵が2つ載っかって居た次第で在る。

 昨日を振り返ると22℃の暖かさで在ったから、冬眠から目覚めたタテハチョウが気持ち好さそうに飛んで居た。本日も20℃を超えるとの由で、その後は寒い日が続くとの事で在る。蛇も出て来て、また穴に退散するのだろう。師走のシマ蛇との遭遇も在った次第でも在るから、石垣に長々の主蛇のアオダイショウも姿を現わすのかも知れない。

 現役時代は会社と家庭との往復人生で、視線が自然には及ばずでは在ったが、そんな諸々の柵から解放されると、末端底辺貧民の日常の中に自然観望が入って来る。

 おやおや、『春分の日は、自然を愛(いと)しむ日』との由。巧い事を仰るものでは無いか。『愛しむ』と思うか『慈しむ』と思うかは、思う人の高みの違いなのだろう。初めて耳にした言葉で、これも『早起きは三文の得』の深夜便聞きの成果でも在ろうか。

 ラジオ深夜便のベテランアナウンサーのトーンは、落ち着いて居てラジオらしい大人の時間帯で在る。芸NO人に迎合して、殊更、地声で笑ったり、強弱を付けての声パフォーマンスを付けずとも、普通に話せば内容は通じると思うのだが、おかしな『振り付け放送』をする物で在る。統計を取ればラジオを聞く層は、ロートル比率が高かろうに。へへへ。

 少し時間が在るから、土運びをしようかと思ったが、雨が降って来た。これ幸いと、雨に迎合して、蕎麦会までの時間をPC見で過ごす。

 恒例と為った沢庵漬けの大きな所を2本持って、傘を差して蕎麦会に出掛ける。今やすっかり常連客&一回り下の同級会メンバーの一員と為って仕舞った次第で在る。アハハ!!

 本日は、50名の大入りに為るそうで在る。兎に角、美味い蕎麦で在る。捏ねが念入りの様で、粒子の密度が高いのだろう。実に腹に溜まる蕎麦で在る。蕎麦屋の物と比べると、蕎麦密度の違いが一色瞭然で解る。本日は相棒の奥さんが葬式参加の為に、助手役は息子さんの嫁さんとの事。追加の要を感じて、2枚の追加打ちをするとの由。

 食事会後半は、一升瓶の日本酒茶碗酒で、同級会の仲間入りで、大いに話しが盛り上がった次第で在る。

    大きな白雲の南から北への早い空で、地上は寒く、強い風の吹き流れで在る。

 さてさて、散歩の気は起らないから、散歩のアリバイ工作で少し、川土運びをすると致そうか。へへへ。



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