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長駄文館・・・さて、朝飯に致そうか。

                  さて、朝飯と致そうか。(5/18/19)
 <その1>
 しゃ~無い、何時かは遣らねば為らないし、未だ横着を決め込む歳でも無い。『一丁、遣ったるか』で、蔓延る名前の知らない球根草と多年草のニッコウキスゲを掘り起こして見栄えを整える作業を開始する。長靴を履いて、流れから様に成る石をピックアップして、漬け物石大の物を10程ヒィ~コラ、ヒィ~コラ腹に載せて運び上げる。それを野面を合わせて並べて、通路の側石とする。丈の短い花壇にする心算で在るから、篩(ふるい)を持って来て掛けて、小石は通路砂利に敷く事にする。

 いやはや、腰が痛く成る次第で在るが、作業は引き算で在るから、遣った分だけ進んで、ゼロに近付くだけの事で在る。踏み石の沈み込んだ箇所も底上げをする。作業完了で石の泥を軍手で撫で落とし庭箒で掃いて、清めのジョロ散水を施す。力と体力を要する肉体労働では在るが、この位の必要な力仕事が出来ない様では、私の男としての沽券に拘わる。

 男たる者、汚れ仕事、肉体労働が出来て、ナンボの物で在る。拙い文章群の長駄文館、戯画、家庭菜園、男寡料理、漬け物、ジャムにしても、手作り作業は遣り始めたら、『病み付き』に為るのが人間の本性なのだろう。加えて、ああだこうだの『外野』が居ない処が、私の性に合って居る次第で在る。兎角『多言低行』の輩は、男にしろ女にしろ、好かない。そんな輩連は、張り倒して遣りたいの性分で在る。

 まぁまぁの形に為ったので、蒔く物、植える物などを買いに行こうの『筈』で在ったが、シャワーを浴びるだけが精一杯の結果で在った。加えて、シャワーを浴びて、小一時間の充電タイムで眠れると思ったが、歳の所為で疲れ果てて仕舞い、ウトウトの態でラジオからの相撲中継をBGMで聞く。

 贔屓の栃ノ心の6連勝を聞いて、夕刻のジョロ散水の義務を果たす。西の空はどんよりとした雨雲で在るから、道回りの散水はサボらせて貰う。

 大分、顎が出てへばって居るから、早目の晩飯にして横に為ろうか、睡眠導入剤で真似事の頁捲りをしようかとも思ったが、スカンポ脳に回る血流不足で在る。然らば、ショート散歩で姿勢の矯正をして、外気吸入をして、血液中の脱乳酸作用に資するとすべしで在る。

 些か過負荷状態の身体では在るが、気温の下った散歩は、調整方々、気持ちの好い物で在る。煌々と明かりの付く巨大病院には多くの入院患者が居る。それに引き替え、吾が身は未だ未だ、肉体労働を黙々とこなす遣る気、体力、根性が維持出来て居る。お天道さんに感謝するのみで在る。

 夜は好物の『日本に行きたい人応援団』をクリックすると、焼きそば大好き人間のハンガリー人の動画で在った。世界史では北のヴァイキング、東のマジャール人の第二次民族移動の主役で在る。マジャール人は東洋系にしてハンガリー人の祖との記載で在る。

 漸く、ハンガリー人の登場で在る。成る程、東洋系の感じで、白いフンなどの記載も在るし、史上最初の騎馬民族として君臨したスキタイ。スキタイから騎馬技術、文化を得て、東の匈奴、南のサルマタイと呼ばれた中央アジア、南ロシアの騎馬民族の歴史が在る。騎馬民族は混血に馴染む文化性を持って居るからして、西洋人からすると白いフン=白い匈奴の感覚なのだろうが、正しくハンガリー人は『モンゴル的顔相』に青い目と白い肌で在る。

『百聞は一見に如かず』の諺通りに、ハンガリー人の東洋的風貌を存分に観れた次第で、これも日頃のお天道さん信仰を好しとされての『ご褒美』と感謝の段で在った。

 明けて、本日はキジバトの声で起こされた。期待の雨は降らなかった。モーニングコーヒーのカップを持って、庭に下りる。巣材を咥えたキジバトが営巣中で在る。昨日は午前中のみで、午後の営巣行動が無かったので不思議に思って居た次第で在ったが、これで安心した。キジバト番いには、私は全幅の信頼が在る様で、庭に居る私を恐れる風も無く、営巣行動を続けて居る。

 大振りのベンリ菜2株を採取して、花茎が伸びて来た促成ダイコンを一本抜いて見ると、期待に反して、長さは在る物の鉛筆並の細さで在った。使い道が無いから、外水道で洗って、生食とする。筋ぽく、辛味だけがした。ハツカダイコンの赤カブが土から這い出して来たから、今日明日にも試食をして見ようと思う。好物のシュンギクも伸びて来た。小石を拾って、昨日の工作物の踏み石通路に投げて置く。近くに好い小砂利が在れば、動き序にバケツ採取をして来たい処で在るが、遠くてそれも出来ない。尤も小石拾いの捨て場が出来た次第で在るから、塵も積もれば山と成るを励行するのも、悪くは無かろう。本日は散歩方々のフラワーセンター覗きで、遣る事も出来た次第で在る。アハハ!!

 これからは、冷や飯が美味く成る。日本の米は、握り飯の美味さで米の美味さが分かる時季と相成る。そして、冷や飯の美味さを味合うには熱い汁物がマッチする。朝の時間帯は洋楽がマッチする。英語で在るから、歌詞が頭に入って来ない処が重宝物で在る。

              これを称して、正真正銘のBGMと云うのだろう。へへへ。
 <その2>
 シルバーセンター横のフラワーセンターに行く道すがら、2級先輩の庭には布団が干されて居る。お元気なのだろう。一本線殿の所では夫婦揃ってのガーデン作業中で在るから、車の陰に身を潜めて夫婦観察と近付けば、気付かれて仕舞った。奥さんの趣味で野草が所狭しで植えられて居たり、鉢植えにされて居る。庭に回れば、入手したかった信濃砥草が在るでは無いか。所望すると、二つ返事で持って行けとの事。顔を合わせれば、兵庫と半次の沙汰で在る。

 折角の紫の大輪ツツジの満開が、南天、その他に隠されて終って居る。手伝って遣るから、刈込鋏、のこぎり、脚立を持って来いと云うが、女房殿は甘えさせると自立出来ないから、如何でも亭主に遣らせるとの由。世の中には色んな夫婦が居る物で、差し詰めTとは真逆の夫婦コンビらしい。それでも、女房殿に世話を焼かれながらも、仰せに従って居るので在るから、夫婦仲も好いのだろう。へへへ。

 フラワーセンターには、マツバボタンの種が無かったが、土手花壇にはマツバボタンの芽が出て来たから、千切って挿し芽をすれば好かろう。イメージに合う物を物色してミニナデシコをチョイスする。花期は過ぎた物の、ポットから2倍以上も横に成長した植生は葉の柔らかな芝桜の様な這い性植物の態で在る。それを3ポット買い、矮性種のオレンジの花と蕾をぎっしり付けた百合鉢に目を取られて、それを一鉢買うと、盛りを越した古代ツツジが無料との由。有難く頂戴して、両手に植物袋を携えての、夏日の河川敷帰りで在る。

 早速、ズボンを脱ぎ換えて、上を脱いでの植え付け作業に入る。右から砥草4株、ミニナデシコを3ポット、無料ツツジは右端に植える事にして、ニッコウキスゲの根絶やしをして、被害に遭った鬼ユリ、苺を植え直して、ジョロ2配分の水施しをする。

           中々の出来栄えで、私には配置才能が在る様で在る。
 矮性ユリは、一回り大きな瀬戸物鉢に植え替える事にする。大きさを比べると、現在植わって居るシクラメン鉢と入れ替えをする必要が出て来た。若い頃は台所も庭弄り、花は、全て女族のする事と、黙殺して来た次第では在るが、遣り始めると『女族の専売特許』にして置くのは、勿体無い限りの愉しみで在る。アハハ。

 キジバトの営巣行動は、昨日に引き続いて、午前仕事の様で在る。葉群の中を見上げて探すと、基礎工事の段階の感じで在る。午前中は休み無く行動して居たので在るから、餌漁りに、行水、身繕い、休憩としないと身が持たないので在ろう。納得、得心の行くキジバト行動で在る。へへへ。


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