FC2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・嗚呼、日照りが続くばかり為り。

              嗚呼、日照りが続くばかり為り。(5/19/19)
 降りそうで、一向に降らないお天気さんで在る。流石に心配に為って、ホース散水の段で在る。ご近所さん高齢者の挨拶は、『暑くて堪らん』で在る。そろそろ確りした雨が降って貰わないと、負担が一身に掛かるばかりで在る。

 晩飯後の遅く為った昼寝を、ネット動画で見付けた鴨長明の『方丈記』の現代語朗読を聴きながら取る事にした。それが、内容の素晴らしさに、ついつい聞き惚れて仕舞った次第で在る。読書とは縁遠い性質で、歴史単語として鴨長明・方丈記を知って居ただけで、その内容など全然知らなかった非知的者で在る。
 説明を聴けば、『隠者文学』と云い、多くは随筆集との由で在る。聴いて居て、全然古さを感じない。至極まっとうな自然観、社会観、世相観、人生観で在る。時代は、平清盛の時代人で在る。

 勉強、読書嫌いを棚に上げて教師批判をする心算は更々無いが、『中高時代の歴史教師が、その随筆集の一篇でも読んで聞かせて呉れたなら』と、今更ながらも歯ぎしりを覚える次第で在る。

 折々、諸々の一篇は私のブログ分量より短い。如何にして、教える職業の教師連の技量の無さ、歴史素養の無さが分かる次第で、残念ながらサラリーマン教師だった事が分かる次第で在る。中高の教師と云えども、大学で歴史ゼミに身を置いて居たので在るから、中高の教科書以上の授業を受けて居た筈で在ろうに。

 人間、知れば、それを他者に向かってアウトプットしたく為るのが、インプットとアウトプットの関係なのだと思うので在るが、困った教師群像で在る。

 方丈記の『方丈』とは、四畳半との由。座って一畳、寝て二畳の言葉が在る次第で、小部屋の最少規格が二畳と云われて居る。一応の生活の最少規格が四畳半と云う事なのだろう。東京での学生時代、学生アパートの平均が押し入れ付きの3畳で在ったから、スペースとしては、四畳半の間取りだったのだろう。私もそんな使い勝手の良さで、小部屋の二畳と四畳半で過ごす事が主と為って居る。アハハ。

 今時の高齢社会での流行り言葉が『断捨離』との由。思うに、最低限の空間・四畳半に於いて、『断捨離』を実践したのが、随想録・方丈記に違い在るまい。800年以上前の鴨長明は、その1300年以上も前のお釈迦様の境地に居るので在るから、哲学に到達するに於いては、個人を神格化する必要は無いと思われる。平清盛と同時代を生きた長明の随想録の中には京都大震災、大火災、疫病、清盛の強引遷都、僅か2年の都帰り、木曽義仲の挙兵噂、宇治平等院の落書き、人の尊大さ、傲慢さ、妬(ねた)み僻(ひが)み・・・etcへの隠者の随想が認められて居る。

 権力者、施政者、冨者と貧者、賢者と愚者、人間の財、名声の浮き沈みの世相は、固有名詞を現代の権力者、施政者、冨者と貧者に替えるだけで、方丈記は其の儘、現代を写し取って居る様で在る。

 好い物を拝聴出来たので、おいそれと寝てばかりはして居れない。続き頁と整理書き込みを読んで、一つ発見した次第で在る。いやはや、愚者の目は見えて居ないに等しい。遺憾いかんで、東西交易路の西側からの最終地点の観点が抜け落ちて居た。

   しゃ~無い・・・。書き直しをするしか無い。いやはや、面倒な事では無いか。

 草原商圏の草原ルート⇒北京。オアシス商圏のオアシスルート⇒長安。海商圏の海ルート⇒広州を加える事で、騎馬民族国家、ソグト商人・オアシス国家、アラビア海・インド洋商圏のギリシャ商人、インド商人、ムスリム商人の紅海商圏、ペルシャ湾商圏、東シナ海商圏の中国商人、日本商人、フィリピン商人、南シナ海商圏のインド商人、マラッカ商人、インドネシア商人と大分纏まって来た次第で在る。

 目がしょぼしょぼして仕舞ったので、偶にはコカコーラでも飲むべしと自販機まで買いに行って来る。本を読むのは重労働には為らないとの由で在るが、『読み流し』ならいざ知らず、自分の物にする頭脳労働は肉体労働よりもきつい事が解って居ないから、困った物で在る。とほほ。

  明けて、本日も晴れで在る。目一杯の散水にホッとする。既にキジバトは営巣仕事をして居る。

 本日は、二畳小部屋を冬仕様から夏仕様に環境替えをする事にする。こう云う事は、大の苦手中の苦手で在る。逃げ回りたい次第で在るが、其処が独り身の切無いDIYで在る。刑場に曳かれる心境で、着手する。嗚呼、嫌だ嫌だの進みの悪さで在る。

 それでも、遣り始めれば、実績が後押しをして呉れる物で在る。年々、運びが上達して居る様で在る。野暮ったい冬仕様から、机と椅子の仕様に替わって目の位置も高く為り、開放感が出て来た。

 遅く為った朝食の準備に、家庭菜園からベンリ菜、ハツカダイコン、万能ネギ、ミツバ、白カブを必要な分だけ採取する。庭石に腰を掛けて、昨日の工作物の出来栄えを自画自賛して、アメリカンコーヒーをペギー・リーのCDをボリュームアップして休憩とする。キジバトは、午前作業を平然と続行して居る。苺群を掻き分けて、色付いた苺を見付けて口に入れる。

 さてと、お飯にすると致そうか。赤カブ、白カブ部分の薄くスライスして、サバの水煮缶を投入して、たっぷりのトマトケチャップとマヨネーズ、ミツバを刻んで和えて、山椒実醤油を垂らす。葉部分はサッと茹でて、削り節に味の素をパッパと振り掛けてのお浸しとする。何時もはツナ缶を使用するのだが、トマトケチャップを入れると、サバ缶の臭みが消えるから、御薦めで在る。

 さてさて、夏仕様に替わった最初のブログ打ちを加えると致そう。松の横枝では、この暑さでキジバトも疲れたらしく、寝そべる様な身の屈めで休憩の段で在る。11時半近いから、本日の作業は終了なのかも知れない。

 風呂はパスで、これからはシャワーが幅を利かせるから、風呂の残りを使い切って、浴槽洗いをして、シャワーを浴びて、ホームセンターでマツバボタンが在るか否かを見て来ると致そう。この処、キセキレイの声が頻繁で在る。営巣の為に、川の住人が住宅地に上がって来たと云う訳で在る。5月も明日からは下旬に入るからして、シジューカラの第一期生達が親に連れられて、騒々しく来庭する頃で在る。

   さてと、昼寝前に遣って仕舞いましょうかね。遣って置けば、後が楽に為る次第で在る。



スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!