長駄文館・・・50年に一度の大型雨台風、半島目指す為り。
- 2019/07/20
- 09:20
50年に一度の大型雨台風、半島目指す為り。(7/20/19)
雨が無いと、七月も下旬近くに成れば、流石に蒸し暑い。散歩方々、夜のスーパーに行って来る。大きな声がすると思えば、中国人の一団で在る。いやはや、好い気はしない次第で在る。横にS大留学生寮が在るから、家族が来日して居るのだろう。前にも打った次第では在るが、昼間は大人しくして居るが、夜に成ると途端に態度が大きく成る国民性の様で在る。其処に行くと、白人達は静かな物で在る。テレビなどで観る報道官の態度に観る毒亜圏の高飛車態度に通じる物を感じる次第で在る。いやはや、困った連中で在る。
暗いアスファルトに、大きなミミズが歩いて居る。夏に成ると干からびたミミズを好く目にする。どんな事で地中から這い出して来て、自殺行為をするのか聞いて見たい気もする。外の蒸し暑さを感じて居たが、帰って玄関を開ければ、ムッとする熱気で在る。
キリギリスが元気に鳴いて居る。蚊取り線香を焚いて、小部屋でラジオをONとすれば、虫食べの話で在る。昆虫料理研究家との由。信州の蜂の子も紹介された。
私の住む中信地区では、クロスズメバチ(地蜂)は珍味中の珍味で高級品で在る。季節に成ると、個人スーパーでは地元産の松茸同様のスーパーの目玉商品として置かれる。そんな環境の中で、小中高と山に入っての蜂追いは、伝統の遊びでも在った。
イナゴの甘露煮はスーパーに並んで居るから、年に何度かはカルシウム補給として食べて居るし、蚕の蛹の甘露煮も在る。美味いには違いないが、あの臭いは酷過ぎるので、買って来て食べる事は出来ない次第で在る。
南信では黄色スズメバチ、オオスズメバチが蜂の子ご飯の季節の味として尊ばれて居る。また天竜川のザザムシも珍味に数えられて居る。
地球人口70億時代、人類は食糧難に昆虫食が蛋白源、ビタミン源としてスタートして居ると云う事は、ラジオでも何回か紹介されて居る。女の子が一人居るので、キァア、キァア、嫌だ嫌だと言って、聞いて居るだけで楽しい次第で在る。昆虫料理研究家は、信州の山育ちと云う。
何事も慣れで在るから、喰わず嫌いも食糧難には勝てずに、大量の昆虫生産工場が出来て、何度目かの『食料革命の時代』が来るのだろう。魚の生肉を食べる日本人は、西洋人からは蛮族と云われて居たのが、今や世界のグルメと変わって居るので在る。昆虫食も追々、一般食化して行くのだろう。和牛の霜降り肉同様に、カブトムシのあの大きな幼虫も、餌を改良してサザエ、イカの肝同様に珍味の地位を確立して行くのかも知れないでは無いか。
昆虫食が終わって、待ちに待った昨日の大ニュースの気違いテロの解説が始まった。重量級解説を期待したが、名前、精神に異常の在る累犯者、ご近所のトラブルメーカー、警察の観察対象程度で自棄に短い物で在った。
引っ越しで大人しく成ったが、暴走爆音族のガールフレンドが居て、土手道にロープでも張って遣りたい苦々しさを覚えて居たが、警察の観察対象との由で在ったが、一向に収まらなかった暴走爆音族の跋扈状態で在った。人権と規制は四の五の言い始めれば、身勝っ手人権の前に、一般人は忍従を強いられる物で在る。真に変な話で在る。
朝告げ鳥に起床を急かされて、定位置の外出しをして、空気の通りを確保して庭に出る。トマト2個を捥いで、モーニングトマトとする。無風曇天の朝で在る。日照不足で、インゲンの生りがピタリと止まって仕舞った。
台風5号は50年に一度の豪雨を齎せて朝鮮半島に向かって居るとの由。日本を経由するから台風の進路は変化する次第で在る。私は日本を代表する下衆の一人で在るから、予報通りに朝鮮半島を遡上して欲しいと願って居る。何故なら、日本は古来より神国で在るが故に、いざと為ればヤオヨロズの神々の御加勢で神風が吹くと信じて居る次第で在る。
私は神の存在は信じないが、お天道様の存在は信じて居る。お天道さんの凄い処は、何と云っても自業自得の理を自然現象としてお示しに為られる処で在る。兎角、毒亜圏には、『溺れた犬は、徹底的に叩け』などに象徴される国柄、国民性が在ると云う。
四の五の無駄事を喚(わめ)き散らかす前に、借りた金を耳を揃えて、日本円かドルで返してから、物を言い遣がれ!! ・・・ 難しい事はスカンポ脳で解らない次第では在るが、これが日本人の庶民感覚で在る。
フッ化水素等の最先端産業のコメが優遇措置のホワイト国除外化、生産工場の糧・産業ロボットを日本に頼る韓国産業も経済音痴の従北統合を目指す文在寅政権下の最低賃金引き上げによって、生産コスト割れ、失業者の増加で、政権支持率は低下の暗中模索に立ち至って居るとの由。そんな不様の国力低下には、カンフル剤の反日・排日の政権浮揚策も、太鼓の叩き過ぎで、日本の堪忍袋の緒を切らせて仕舞った。アドバルーン、マッチポンプの兼ね合いも出来ない国家運営のノウハウ皆無の歴史を積み上げて来たのが、朝鮮半島史の実態で在る。
日本の諺には、『泣き面に蜂』の喩えも在る。自業自得の経済不況の泣き面に、駄目押しのオオスズメバチの豪雨台風の朝鮮半島の遡上と為れば、火病の口禍は覿面(てきめん)の『お天道様の裁き』と云う物で在ろう。9時台風情報だと、朝鮮半島に確実に近付いて居る台風5号の進路との由。ニャハハ!!
雨が無いと、七月も下旬近くに成れば、流石に蒸し暑い。散歩方々、夜のスーパーに行って来る。大きな声がすると思えば、中国人の一団で在る。いやはや、好い気はしない次第で在る。横にS大留学生寮が在るから、家族が来日して居るのだろう。前にも打った次第では在るが、昼間は大人しくして居るが、夜に成ると途端に態度が大きく成る国民性の様で在る。其処に行くと、白人達は静かな物で在る。テレビなどで観る報道官の態度に観る毒亜圏の高飛車態度に通じる物を感じる次第で在る。いやはや、困った連中で在る。
暗いアスファルトに、大きなミミズが歩いて居る。夏に成ると干からびたミミズを好く目にする。どんな事で地中から這い出して来て、自殺行為をするのか聞いて見たい気もする。外の蒸し暑さを感じて居たが、帰って玄関を開ければ、ムッとする熱気で在る。
キリギリスが元気に鳴いて居る。蚊取り線香を焚いて、小部屋でラジオをONとすれば、虫食べの話で在る。昆虫料理研究家との由。信州の蜂の子も紹介された。
私の住む中信地区では、クロスズメバチ(地蜂)は珍味中の珍味で高級品で在る。季節に成ると、個人スーパーでは地元産の松茸同様のスーパーの目玉商品として置かれる。そんな環境の中で、小中高と山に入っての蜂追いは、伝統の遊びでも在った。
イナゴの甘露煮はスーパーに並んで居るから、年に何度かはカルシウム補給として食べて居るし、蚕の蛹の甘露煮も在る。美味いには違いないが、あの臭いは酷過ぎるので、買って来て食べる事は出来ない次第で在る。
南信では黄色スズメバチ、オオスズメバチが蜂の子ご飯の季節の味として尊ばれて居る。また天竜川のザザムシも珍味に数えられて居る。
地球人口70億時代、人類は食糧難に昆虫食が蛋白源、ビタミン源としてスタートして居ると云う事は、ラジオでも何回か紹介されて居る。女の子が一人居るので、キァア、キァア、嫌だ嫌だと言って、聞いて居るだけで楽しい次第で在る。昆虫料理研究家は、信州の山育ちと云う。
何事も慣れで在るから、喰わず嫌いも食糧難には勝てずに、大量の昆虫生産工場が出来て、何度目かの『食料革命の時代』が来るのだろう。魚の生肉を食べる日本人は、西洋人からは蛮族と云われて居たのが、今や世界のグルメと変わって居るので在る。昆虫食も追々、一般食化して行くのだろう。和牛の霜降り肉同様に、カブトムシのあの大きな幼虫も、餌を改良してサザエ、イカの肝同様に珍味の地位を確立して行くのかも知れないでは無いか。
昆虫食が終わって、待ちに待った昨日の大ニュースの気違いテロの解説が始まった。重量級解説を期待したが、名前、精神に異常の在る累犯者、ご近所のトラブルメーカー、警察の観察対象程度で自棄に短い物で在った。
引っ越しで大人しく成ったが、暴走爆音族のガールフレンドが居て、土手道にロープでも張って遣りたい苦々しさを覚えて居たが、警察の観察対象との由で在ったが、一向に収まらなかった暴走爆音族の跋扈状態で在った。人権と規制は四の五の言い始めれば、身勝っ手人権の前に、一般人は忍従を強いられる物で在る。真に変な話で在る。
朝告げ鳥に起床を急かされて、定位置の外出しをして、空気の通りを確保して庭に出る。トマト2個を捥いで、モーニングトマトとする。無風曇天の朝で在る。日照不足で、インゲンの生りがピタリと止まって仕舞った。
台風5号は50年に一度の豪雨を齎せて朝鮮半島に向かって居るとの由。日本を経由するから台風の進路は変化する次第で在る。私は日本を代表する下衆の一人で在るから、予報通りに朝鮮半島を遡上して欲しいと願って居る。何故なら、日本は古来より神国で在るが故に、いざと為ればヤオヨロズの神々の御加勢で神風が吹くと信じて居る次第で在る。
私は神の存在は信じないが、お天道様の存在は信じて居る。お天道さんの凄い処は、何と云っても自業自得の理を自然現象としてお示しに為られる処で在る。兎角、毒亜圏には、『溺れた犬は、徹底的に叩け』などに象徴される国柄、国民性が在ると云う。
四の五の無駄事を喚(わめ)き散らかす前に、借りた金を耳を揃えて、日本円かドルで返してから、物を言い遣がれ!! ・・・ 難しい事はスカンポ脳で解らない次第では在るが、これが日本人の庶民感覚で在る。
フッ化水素等の最先端産業のコメが優遇措置のホワイト国除外化、生産工場の糧・産業ロボットを日本に頼る韓国産業も経済音痴の従北統合を目指す文在寅政権下の最低賃金引き上げによって、生産コスト割れ、失業者の増加で、政権支持率は低下の暗中模索に立ち至って居るとの由。そんな不様の国力低下には、カンフル剤の反日・排日の政権浮揚策も、太鼓の叩き過ぎで、日本の堪忍袋の緒を切らせて仕舞った。アドバルーン、マッチポンプの兼ね合いも出来ない国家運営のノウハウ皆無の歴史を積み上げて来たのが、朝鮮半島史の実態で在る。
日本の諺には、『泣き面に蜂』の喩えも在る。自業自得の経済不況の泣き面に、駄目押しのオオスズメバチの豪雨台風の朝鮮半島の遡上と為れば、火病の口禍は覿面(てきめん)の『お天道様の裁き』と云う物で在ろう。9時台風情報だと、朝鮮半島に確実に近付いて居る台風5号の進路との由。ニャハハ!!
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